辻立ち～市役所(団会議、最終本会議、市議会だより編集員会)～下伊敷
心こもった為書き～お返し
先週、後援会事務所に新たな為書きが↓。
心のこもった為書きをありがとうござい
ます。しかも今回はおまけ付け↓↓↓。
手作りのキーホルダー。早速、毎日身に
着けているバックに装着しております。
この想いをしっりとお返し出来るように
頑張ります。お返しと言えば、昨日は
ホワイトデーでしたが、バレンタイン
チョコをどなたからいただいたか記憶が
乏しく。しかしながら、私はバレンタイン
のお返しもダメなようですので、誠に申し
訳ございません。私にチョコは禁物ですね。
尚、明日3/16は朝から所用の為、辻立ちに
はおりませんのでご了承ください。土曜日
にしかお会いできない方々、ごめんなさい。
リーフレットが到着
またやってしましました。いつの間にかの
寝落ち。ちょっと最近、お疲れ気味(^_^;)。
色々な準備で時間に追われ。そんな中、やっ
とのことですが、後援会のリーフレットが
到着。他の方々よりかなり遅れてですが(^_^;)。
お世話になっている方々に出来るだけお目通
しいただきたく、打合せ等で時間がない中、
色々なところへ出向きました。辻立ち同様、
私の想いが少しでも伝われば幸いかと。みな
さまのお手元に届いた際には、是非ともご
一読いただければ。宜しくお願い致します。
測ってみました～ビックリ(^_^;)
辻立ちを始めて約3か月半が経ちましたが、
ところで、毎朝、何回ぐらいおはようござ
いますと頭を下げるのだろうと測ってみたく。
今週の月曜日にカウンターを持ちながら(^_^;)。
今週の月曜日まで、高校入試の採点期間という
ことで、公立高校生徒は通らなかったので、
通常よりは少なかったのですが測定結果は↓。
なんと2,200回越え。通常、公立高校生徒は80人
ぐらいは通るので、毎日約2,350回ぐらい挨拶を
しているようです(^_^;)。想像以上の回数に自分
でもビックリ。12月1日からこれまでトータルす
ると約19～20万回ぐらいになるでしょうか？
とにかく、私の芯の想いがみなさんに伝わって
いれば幸いです。明日からも想いを込めて。
中学校の卒業式
今日は市内の中学校で卒業式でしたね。
現在、中学校に我が子は在学しておりま
せんが、今回は学校運営協議会のメンバー
ということで来賓として出席させていた
だきました。昨年まではPTA会長として
出席だったので祝辞の大役が(^_^;)。毎回、
卒業していく生徒たちを見ていると、感極
まって祝辞を読みながら泣いてしまうほど。
今回は、PTA会長でもないし、祝辞も読ま
ないし、落ち着いて子どもたちを見ていら
れると思いながら参加しました。しかし、
卒業生の中に元教え子や泣いている生徒を
見て、ポロポロ涙がこぼれ落ち。心の中で
みんなよく頑張ったとエールを送りながら。
義務教育を終え、これからそれぞれの路へ。
まだまだ、保護者の方々にお世話になりな
がらでしょうが、責任と自覚を持って人生を
歩んでください。とりあえず、保護者の方々
もお疲れ様でした。子育てもあと少しですね。
今日こそは泣かないと思っておりましたが、
結局、泣きすぎて目が痛く(^_^;)。来週は小学
校の卒業式があるので、大号泣するだろうな
と心配しております。今日も卒業していく
子どもたちの後ろ姿に頼もしさと淋しさを。
これからがスタートです。それぞれ頑張って
くださいね。中学校生活、お疲れ様でした。
たくさんの感動をいただきありがとうござい
ました。
黙祷、辛い経験にも感謝
色々な準備や考え事をしていたらいつ
の間にか日をまたいでしまいました。
さて、3月11日。いつになっても色褪せ
ることのない未曽有の大災害。私は当時
の午後2時46分頃は、宮之城の橋梁現場
に。会社からの電話で慌てて事務所の
テレビをつけ、大震災の衝撃の映像を。
当時の映像が脳裏に焼き付いています。
本日、特別委員会中に同時刻を迎え、
審査を中断し黙祷を。黙祷しながら
当時、被災された方々のご苦労を思い返
し涙が。東北大震災とはレベルが違いま
すが、私も８・６水害を経験したので、
被災された方々のご苦労は少なからず
理解しております。あれから十数年経ち
ますが、どんな気持ちで過ごされている
事だろうと想いながら。やはり、経験した
ことがあるのとないのでは、どれだけ頭で
理解していても様々な心情は理解できない
ような気がします。私はこれまでの人生の
中で、人様には中々できない数々の辛い想
いを経験させていただきましたが、そのおか
げで、自分のことのように本気で人様のこと
を想えるようになりました。今となっては、
これまでの全ての辛い経験は、今の仕事で多く
の方々を救えるようということだったのかな
思えるように。だから、これまでの辛い経験
にも感謝。色々な事を想い、改めて黙祷を。
とても感慨深い一日でした。
