新聞配達~恐怖編Ⅱ一番の・・・

すみません(-_-;)。更新されていません

でした。昨日分です↓↓↓。

今日は、日頃からお世話になっている

方から、ご実家の昔の馬小屋の中の床

に、コンクリートを塗りたいと要望が

あったので、せっかく休みだった妻を

道連れにボランティア作業へ。妻にモ

ルタルミキサーでセメントと砂を練っ

てもらい、運搬。それを私が敷均し、

コテを使って高さを見ながらきれいに

なでる。我ながらきれいに施工できま

した。要望者にも大変喜んでいただき。

コンクリートをなでるのは、かがんで

する作業なので、腰が痛くなり(^_^;)。

しかしながら、あれぐらいの作業で身

体が痛くなる自分が残念。妻もせっか

くの休みだったのに申し訳ないと思い

ましたが、これも世のため、人のため。

お手伝いいただき有難うございました。

さて、新聞配達の恐怖編。今日は、小

野、下伊敷バージョン。先ずは、小野

なのですが、基本的に山手なので暗い

ところが多く(-_-;)。小野でも同じく、

お墓がある場所が。お墓があるところ

は、毎回ビビりながら配達していたの

ですが(-_-;)。ある日のこと。お墓のと

ころ付近から、『サッ~、サッ~』と

音が。段々近づくにつれて、竹ほうき

で掃く音かと。だけど、真っ暗なのに。

ありえん(-_-;)。音の出どころは、お墓

の下隣にある家。そこは、新聞購読者

宅。恐る恐る行ってみると、これまた

ビックリ。おじさんがパンツ一丁で暗

い中を竹ボーキで掃いているじゃあり

ませんか(@_@)。見えねぇだろう?と

思いながらも『おはようございます』

と声をかけ、『早いですね~(^_^;)』

なんて声をかけながら新聞をそのパン

ツ一丁のおじさんに渡し、ダッシュで

スクーターに。恐さと意味のわからな

さとで混乱でした。次に下伊敷では、あ

る通りでのことなんですが。先日も紹

介したように、私は、睡眠時間が3時間

程度だったので、寝ぼけていたというか、

配達時は常に、目が覚めているのと眠た

さの狭間というか極限状態だったと思う

のですが、色のついてない人がたくさん

歩いており。おじさん、おばさんもいれ

ば、親子連れもいたり。ちなみに私は霊

感等はないほうだと思うのですが、そこ

の通りに来た時だけは、たくさんの人が

見えて(^_^;)。いきなり、目の前に現れ、

スクーターで避けて転んだことも(-_-;)。

あの通りは、何なんでしょうね?(^_^;)。

場所を知りたい方はご連絡ください。

霊感が強い方は何か見えるかも。下伊敷

はこんな感じでした。そうそう、配達時

以外でも怖かった事が(^_^;)。年に一度、

休刊日に営業所の忘年会が。営業所の社

員と配達員がみなさん参加。当時の配達

員は、女性が多く。当時で、若い方で30

代がおひとり。あとは、50代~60代のお

ばちゃんたちがほとんど。みなさん、も

ちろん配達時はすっぴんで。私は、みな

さんのすっぴんを見慣れていたのですが、

その忘年会に行った時にビックリ(◎_◎;)。

見たこともない人ばかりというか。声を

聞けば、〇〇さんとわかるのですが(^_^;)。

失礼かもしれませんが、私からすればみ

なさんの顔が真っ白で、唇が真っ赤か。

鈴木その子かおばけのQ太郎にしか見えな

く。とても衝撃を受けた忘年会でした。

一番の恐怖体験だったかもです(^_^;)。

(20日分)伊敷台~郡山~下伊敷~犬迫町

新聞配達~恐怖話

そろそろつまらないでしょうが、引き続き、

新聞配達に関する話(^_^;)。新聞配達員さん

には、常配さんと代配さんがいます。文字

通り常配さんは毎日。月に4日ぐらい休み。

その休みの間、常配さんに代わり新聞を配っ

てくださるのが代配さん。私はどちらも経

験がありますが、代配さんは、月の勤務数

は少ないものの、ひとりの常配さんだけで

はなく、ふたり以上の常配さんの代配をす

るので、配る地域を覚えるのが大変です。

さて、私はこれまで下伊敷、小野、伊敷を

配ってきました。それぞれの地域を配る際

の恐怖体験を。先ず言えるのは、どの地域

でも暗い中に人がいるだけでビックリ。懐

中電灯もつけずに。なんでここにいるのよっ

て感じ(+_+)。しかも、何も言わないので恐

怖しかありません。今日は伊敷地区を配っ

ていた時の恐怖体験を。配るのは3号線を

挟んで山の方と川の方、両方共。今までで

一番怖かったのが、山の方でのこと。一番

うえにお墓があるのですが、お墓の横に家

が一軒。いつも配りながら、ここに住んで

て怖くないのだろうかと。そんなことを思

いながら配っていたある日のこと。その家

のポストに向かう時に、いきなり大柄な人

影が。思わず『うわっ』と大きな声をあげ

たくなりましたが、夜中なので我慢。だけ

ど、とうとう幽霊が出た~と。先ずは足を

確認。次に私は『おはようございます』と。

すると、『うっ~』とうめき声のような声。

やっぱり幽霊だ~、ややパニックに。こう

なったらもう新聞を投げつけようと思った

時に『うっうっう』と。その言葉の音程が

若干、『おはよう』と聞こえたような。

なんと、お墓の横に住んでおられたのは

聾唖の方でした。早起きをしたのでしょう。

その日は、玄関の前で新聞を待っていたよ

うです(^_^;)。あんなに怖かった事は今ま

でありませんでした。スクーターに戻りな

がら、新聞を投げつけないで良かった~と。

その他、伊敷地区では配達中にたくさんの

警察に囲まれたことも。

警察『何をされているのですか?』と。

た『新聞配達ですが』。見ればわかるやろ。

後日、聞いたのですがなんと、伊敷で夜中、

殺人事件があったようで(-_-;)。しかも、現

場は配達している家。知らない仲でもない方。

伊敷で殺人事件があるんだなぁ~とビックリ。

経緯を聞くととてもかわいそうな事件でした。

話しは逸れましたが、新聞配達時、私にとっ

ては伊敷のお墓のところが最恐でした(◎_◎;)

本当に新聞配達は恐いですよ。明日は、小野

と下伊敷での恐怖体験を。

郡山~小野~犬迫~下福元町~小野~郡山~犬迫

新聞配達~苦労話編Ⅱ

引き続き、新聞配達時の苦労話(^_^;)。

昨日もあったように、雨が降っている

だけで、かなり気分が⤵⤵⤵。朝から

びっしょりになりながら。台風の時な

んか更に最悪。台風の時の配達で忘れ

られない出来事は、スクーターを停め

ビルの階段を上り新聞を配りに。各階、

配り終え、スクーターの元へ。すると、

スクーターはその場にはなく、新聞が

一面に散らばっており(-_-;)。台風の中、

大きなため息を吐きながら新聞を回収。

暗くてほとんど見えない中、集めてい

ると、『ウッ~』とうなり声。ふと、

顔をあげると目の前には犬小屋があり、

犬が今にも飛びついてきそうな感じ。

危うく嚙みつかれそうでした。新聞は

ビニールには入れていたものの、吹き

飛ばされたせいで穴が開き、新聞もず

ぶ濡れ。それからまた営業所に帰り、

予備の新聞にチラシを入れなおして、

ビニールに処理して配達へ。通常より、

かなり時間がかかりどうにか配達完了。

雨の日以外での苦労と言えば、チラシ

が多い日。購読者にとっては嬉しいこ

とと思いますが、配達員からすれば地

獄。特に1月1日は通常時の何十倍も

の厚みになり、一回でスクーターに乗

せられるのは僅か(-_-;)。何十回も営業

所に新聞を取りに帰り。新年早々、か

なりの時間を要し配達完了。私が営業

所の中で配達完了時間が一番遅く。な

ぜならば、私以外は、みなさん家族が

手伝いに。家族の方々が車で来られ、

それに新聞を積み込み。バイクと一緒

に並走しながら配達。バイクに積んで

ある新聞がなくなれば直ぐに補充。毎

年、1月1日は他の配達員のみなさん

が羨ましく。残念ながら私の妻は車の

免許を持っていないので手伝いに来る

ことはなく。新年早々、妻が免許を持っ

ていない事を恨みながら。今日も新年

早々や台風時の苦労話でした。やっぱ

り、新聞配達は大変な仕事ですよね~。

明日からは、新聞配達時の恐怖話でも。

市役所(団会議、議会運営委員会、議会運営ワーキンググループ)

新聞配達~苦労話編

居酒屋等でアルバイトを頑張っている

学生さんを見ると感心だなぁ~と。な

んか応援したくなります。私自身もこ

れまで色々なアルバイトをしてきまし

た。新聞配達、皿洗い、居酒屋での接

客、土方等々。私のアルバイト人生は、

高校生時代から。付き合ってもいない

女の子(現在の妻)の家計が大変というこ

とを聞き、どうにかしてあげたいと助け

たい一心で、新聞配達とファミリーレス

トラン(サンデーサン)の皿洗いの申し込み

に行ったのが始まり。夏休みには、土方

のアルバイトも。当時、8・6水害の後

だったので、色々と大変な現場ばかり。

初日に一日中、スコップで生コンをはね

る作業。生コンは重量があるので大変。

手は豆だらけに(-_-;)。生コン車がきて生

コンをこぼし。それをはね終わる頃には

また生コン車が次々に。同じ日に入った

アルバイトの子は翌日からはアルバイト

に来ませんでした。そんなきついアルバ

イト経験もありましたが、私が個人的に

一番きついと思うのは、なんと言っても

新聞配達。ご想像がつくように、朝が早

い、睡眠時間がない、雨が降ろうが雪が

降ろうが、台風が来ようが配達しないと

いけない。そこで、新聞配達の経験がな

い方々に、新聞配達あるあるというか私

の経験話をご紹介しようと今週は目論ん

でおります。つまらないでしょうが、新

聞配達員さんのご苦労を少しでも知って

いただければと(^_^;)。先ず、新聞といえ

ば、チラシ。新聞にチラシを入れることか

ら始まります。チラシは日中に、パートの

方々が、何種類かのチラシを機械にかけ、

セットに。そのセットを一部ずつ手で新聞

に挟み込んででいきます。これも一苦労。

更に大変なのは、雨の日(-_-;)。チラシを

入れた新聞をこれまた一部ずつ包装の機械

に通し、ビニール袋詰め。これまた時間が

かかり(^_^;)。そこまで終わってからやっ

と配達に行けるというような流れです。私

は結局、高校時代から社会人になっても新

聞配達をしていたのであしかけ十数年のキャ

リア。今日は苦労話から。高校時代は、自

転車で配っていたので、一度に運べる量が

少なく(-_-;)。しかも、新聞の重みで少しで

も変な停め方をすると、自転車が倒れ、新

聞が散らばり。社会人になってからは、ス

クーターにたくさん詰めるようになりまし

たが、前かごに満杯、後ろかごに満杯、足

元に山積。なので少しでも油断するとバイ

クが転倒し、これまた新聞が散らばり(-_-;)。

夜中の暗い中、新聞を拾い集めるのは苦痛。

苦痛といえば睡眠時間がないことが。社会

人になり、一日平均の睡眠時間は3時間ぐ

らい。眠たさ故、スクーターに乗りながら

居眠りも多々。壁に激突したり転倒したり。

今になれば、よく大怪我をしなかったなぁ

と。ビックリするのは、スクーターを停め、

新聞を持ってポストに向かう途中、歩きな

がら寝てしまい、側溝に落ちたことも(^_^;)。

その他、あまりにも眠たく雨の降る中、階

段のところでちょっと寝てしまったり(^_^;)。

こんな感じでした。もちろん、お昼の仕事

は誰よりも頑張ってました。新聞配達をし

ているから仕事はテゲテゲと言われたくな

いし、そんなことがあってはいけないし。

しかしながら、振り返ると信じられないよ

うな新聞配達時の出来事。今、思えば命が

あることが不思議なくらいです(^_^;)。そう

そう、睡眠時間が短かすぎて、睡眠中の夢を

見なくなるというのもあるある。睡眠中の夢

は見れなくなったけど、仕事というか生きる

ことを頑張ってきたので、幸せな家庭を築く

という夢はある程度、実現できたかな?苦労

話はまだまだありますが、今日はこの辺で。

また、明日(^_^;)。

 

 

市役所(要望対応、打合せ)~城西~下伊敷~玉江校区コミュニティ協議会役員会

ホワイトデー

本日はホワイトデー。バレンタインデーの

お返しはちゃんとされたでしょうか?私は

昨日中にお返しを済ませました。おひとり

だけお会いできなかったのでまた後日にで

も。ビックリしたのは次女。手には大小4

袋ぐらい持ちながら帰宅。バレンタインデー

の時は、頑張っていましたもんね(^_^;)。

たくさんのお返しをいただき大変喜んでまし

た。中には、男子なのにお母さんと手作り

お菓子を。普通科高校の生徒とは違い、ほ

とんど勉強をしない鹿児島工業の次女。勉

強をしない分、バレンタインデー等のイベ

ントや部活では仲間と大いに楽しんでくれ

れば。多分、食べきれないので家族みんな

でいただこうと思います。ありがとうござ

います。

市役所~下伊敷~小野~西伊敷~宇宿