↑以前紹介した妻の元愛車である無電動自転車。電池が
壊れているためただただ重たい自転車。これもまた
紹介しましたが、格安な電動自転車を購入して現在、妻は
颯爽と通勤しております。無電動自転車の話に戻りますが
実は私、車を手放さないといけない状況まで陥り、現在は
この無電動自転車が私の愛車に。この重たい自転車で通勤や
要望受けに(-_-;)。私は汗かきなので市役所に行くだけでも
ちょー汗だくに(^_^;)。とにかく、ペダルが重たいこと重たい
こと。妻が仕事が休みの時、たまに電動自転車を借りれる
ことがひとときの幸せになっております。それにしても
無電動自転車通勤、体力的にも精神的に鍛えられます。
鼻歌でも歌いながら、いつの日か良い日が来ることを信じて
愛車を漕ぎまくる今日この頃です。