締めの餅つき

今日は昨日予告した通り、少年団で餅つき。私が責任役員をさせて

いただいている伊邇色神社の境内をお借りして、今年の少年団活動の

締めに餅つきをしました。伊邇色神社の宮司や私の父母、そして地域の

先輩方も協力してくださり、楽しい餅つき大会になりました(^^♪。

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↑先ずは、今年一年お世話になりましたと全員で参拝から。

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餅つきが始まるまではみんなで焼き芋をほうばり。

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もち米が蒸しあがるといざ餅つき。ひとりずつつかせてあげました。

初めて餅つきをする子も多く、喜んでくれましたよ。

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付き手にとっては非常に体力を消耗するいも餅を最後に。いつものように

卒団した中・高校生の協力により最後まで問題なく餅つきを終えることが

出来ました。最後に地域の先輩の口からポロっと。

『子供たちの元気な声は良かねぇ~、子供たちが喜んでくれて良かった~』。

万遍の笑顔で。さすが、地域の先輩。我が子のどうのではなく、次世代を想って

行動してくれる。うちの地域ではあたり前のことですが。最後に、いつもの

ように私たちは色々な方の支えの中で生きているということを子供たちに伝え、

今年最後の少年団活動を終えることが出来ました。たくさんのご協力ありがとう

ございました。餅つきの片づけを終えると、現場へ直行。なんとか早くこちらの

ほうも締めたいですが今日もトラブル発生(-_-;)。いつになるやら。とりあえず、

今年、最大の困難やピンチを乗り越えた玉江ソフト少年団。無事に年末を迎える

ことができ、ホッとしました。何度も言いますが支え助けてくださったみなさん、

本当にありがとうございました。今後とも頑張る子供たちを宜しくお願い致します。

 

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