私がお風呂に入っている時に訪問者が。
家族で対応している声が薄々聞こえてた
のですが、夜に誰だろう?と。一時すると
次女が私を呼びに。
次女『〇〇家が来たよ』
太『えっ?どこの〇〇家?』
次女『玉江ソフトにいた〇〇家』
太『うっそー、なんで??』
次女『わからんけど』
慌てて洗い流し、風呂を出る。なんか会話が
終わりそうな感じに聞こえたのでちょっと
待ったコール。身体も拭かず、パンツとTシャツを
装着し玄関へ。本当に玉江ソフトにいた〇〇家
御一行様がいるではないですか。見た瞬間に嬉しく。
長男さんはうちの長女と一緒で、長女さんがうちの
次女のひとつ上。次男くんがうちの次男のみっつ下。
今日は長女さんが中学ソフトのクラブチームに所属
していて、今月、全国大会に出場するということの
報告を兼ねて記念タオルをわざわざ持ってきてくれ
ました。〇〇家は家を建てて、長女さんが4年生に
なる時に引っ越していきました。女の子ながらガッツ
があり、小学校生活最後まで一緒にソフトが出来ると
思っていたのですが(-_-;)。ショックだったのを思い出
します。しかし、本日久しぶりに再会しましたが、立派
になっており、身長ももうすぐ私を越しそうな感じ(^_^;)。
ここまでソフトが出来たのは小学生の時に玉江ソフトで
鍛えてもらったおかげと。全国大会で頑張ってきます
との事でした。少年団の指導に長年携わっていれば、色々
なことがあります。一昨年の悪夢や数年前の暗黒時代。
しかし、今日のようなことも多々。子どもたちが立派な
人間(大人)になってもらうことが一番の目的。それが
またひとつ達成されたような気がしてすっごく幸せな
気持ちになりました。わざわざありがとうございました。
益々のご活躍を心から楽しみにしております。