市役所で起きた怖い話

質疑準備で忙しかったこの週数間の間に怖い

ことが多々(-_-;)。日曜日に原稿作成で市役所

に。庁内には議会事務局の休日当番の2名と

その他に私と同じく原稿作成をしていた議員

さんがおられたのかわかりませんが、私が

トイレに行った時のこと↓↓↓。

KIMG1592

右側は小便器。左側は大便器。私が小便器の方で

用を足しているときに後方から『ゴーッ』と水が

流れる大きな音。一瞬、『えっ』と。誰もいなかっ

たでしょ?と。用足しが済み、振り返ると↓↓↓。

KIMG1591

案の定、ドアは開いており誰もおらず(-_-;)

便器を除くと勢いがなくなった水は流れて

おり。小便器のほうは、防臭のためにたまに

自動で水が流れることはあるのですが、大便

器のほうは、そんなことはないはず(-_-;)。

翌日、念のために毎日、清掃をされている方に、

大便器の方も自動で水は流れますか?と

聞いたら、そんなことはないとのことでした。

確かに大便器の方がそんなに自動で流れていたら

かなりの水道料がかかることでしょうね(^_^;)。

ありえない現象に結構、ビビり。誰もいない時に。

怖くないですか?更に怖かった事がその翌日にも。

議会等の一階には東部保険センターがあるの

ですが、3歳児検診があったのか、エレベーター

前に、ベンチがあり待機している親子が。

男の子が私を見た途端、

子『パパー、パパー』と連呼。

母『パパじゃないがね~』

子『パパー、パパー』

母『すみません(^_^;)』

一瞬ではありましたが、この子のパパだっけ?

いつ?等と不覚にも本気で考えてしまった私。

連日、市役所で起こったとても怖い話でした。

そうそう、人間の裏切り行為はもっと怖い(^_^;)。

そんなこともあったような。あ~怖っ。というか

それは怖いよりとてつもない怒りに。生きていれ

ば色んなことがありますね(^_^;)。

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