質疑準備で忙しかったこの週数間の間に怖い
ことが多々(-_-;)。日曜日に原稿作成で市役所
に。庁内には議会事務局の休日当番の2名と
その他に私と同じく原稿作成をしていた議員
さんがおられたのかわかりませんが、私が
トイレに行った時のこと↓↓↓。
右側は小便器。左側は大便器。私が小便器の方で
用を足しているときに後方から『ゴーッ』と水が
流れる大きな音。一瞬、『えっ』と。誰もいなかっ
たでしょ?と。用足しが済み、振り返ると↓↓↓。
案の定、ドアは開いており誰もおらず(-_-;)
便器を除くと勢いがなくなった水は流れて
おり。小便器のほうは、防臭のためにたまに
自動で水が流れることはあるのですが、大便
器のほうは、そんなことはないはず(-_-;)。
翌日、念のために毎日、清掃をされている方に、
大便器の方も自動で水は流れますか?と
聞いたら、そんなことはないとのことでした。
確かに大便器の方がそんなに自動で流れていたら
かなりの水道料がかかることでしょうね(^_^;)。
ありえない現象に結構、ビビり。誰もいない時に。
怖くないですか?更に怖かった事がその翌日にも。
議会等の一階には東部保険センターがあるの
ですが、3歳児検診があったのか、エレベーター
前に、ベンチがあり待機している親子が。
男の子が私を見た途端、
子『パパー、パパー』と連呼。
母『パパじゃないがね~』
子『パパー、パパー』
母『すみません(^_^;)』
一瞬ではありましたが、この子のパパだっけ?
いつ?等と不覚にも本気で考えてしまった私。
連日、市役所で起こったとても怖い話でした。
そうそう、人間の裏切り行為はもっと怖い(^_^;)。
そんなこともあったような。あ~怖っ。というか
それは怖いよりとてつもない怒りに。生きていれ
ば色んなことがありますね(^_^;)。