いつの間にか寝てしまい、起きたら真っ暗。
今は、夜中の3;30(^_^;)。すみません、昨
日分です↓。
30日は、委員会等もありましたが、朝から
夕方までイライラすることばかりで(-_-;)。
ここ最近は忙しく、肉体的に疲れることばか
りでしたが、今回は精神的にまいりました。
気持ちを紛らわそうと、近くのお店に行き
久しぶりに大ジョッキで(^_^;)。
なんとか、気持ちを和らげ帰宅。ですが
いつの間にか寝てしまいました(^_^;)。
さて、出張の時の話。出張先に東京があ
る時には、いつも東京にいる長男が宿泊
先まで来てくれ、一緒に晩飯を。長男の
口から仕事というか職場での愚痴が。そ
の文言を聞いてビックリというか懐かし
いなぁ~と。私が社会人になったばかり
の時に自分の父に愚痴った文言と全く一緒
の内容だったので(^_^;)。その内容とは。
職場の先輩が仕事をしない、仕事に情熱を
もってやらない、なんでだろう、気持ちが
わからない等。そんなことを言うからには、
本人は仕事に情熱を持って頑張っているの
でしょう。その証として、下請けの業者の
方々に可愛がっていただいているみたいで、
上司や先輩は呼ばれず、長男だけがしょっ
ちゅう飲み会に誘われ。このことも若い頃
の私と全く一緒でおもしろいなと。そんな
ことを想いながらも長男には、
『お前はまだ若いから仕事に情熱を・・・』
『先輩たちは結婚したり子どもがいたりして』
『だんだんと仕事だけに情熱を注げなく・・・』
『お前が同じ環境になった時に今言っている』
『ことを貫けていたら本物だけどね』と。更に、
『お前は、すっと俺の姿を見てきたと思うけど』
『俺が仕事に対してぬるいことをしたことある?』
『こんなおじさんになったけど今でも変わらんぞ』
と。人生の先輩ぶって話をしてしまいました(^_^;)。
しかしながら、長男が同じ想いで仕事をしている
のを感じられて正直、嬉しかったです。これから
も情熱を持って仕事をしてくれることを期待と
いうか信じています。ちなみに、私の周りの市
職員のみなさんは情熱を持って仕事に取組まれて
いる方ばかりなので助かっています。いつも親身
になってご対応してくださりありがとうございます。