日が沈むのがかなり早くなりましたね。
18:00前でしたが、市役所の駐車場を
出る頃には、あたりは真っ暗。出口に
向かう時に、暗闇に人影が。シルエット
から想像するに、背の高い女性?なぜ?
ライトを当てると、案の定、女性。しか
も、外国人(^_^;)。もしかして、話しかけ
られる?と思いながら、車を走らせてい
ると近寄ってこられ、
外『Can you speak English?』と。
やはり(^_^;)。伝わるかわかりませんが、
太『Sorry,No English』と即答(^_^;)。
外『Ok,Ok』と言いながらご自分のスマホに
外『We are・・・』。多分、翻訳アプリを
使うのだろうと。暫くすると、私にスマホを
提示。見てみると、『私たちは、駐車場から
出れずに困ってます』と翻訳。なるほど。
太『Ticket Please』伝わるかわかりませんが。
すると、『Ok』と言って、駐車券を見せて
くれました。その駐車券を見て、私が指さし
太『No Check』そして、私の駐車券を出して
太『Chenge Chenge』と言って、外国人が
持っていた駐車券と交換。何度もサンキュー
と言いながら喜び、出入り口のゲートのほう
へ走って行かれました。私は、建物内に戻り
、駐車券を認証機に。外国人の方に喜んでも
らうのもいいものですね(^_^;)。鹿児島弁は
大得意なので、高齢者対応は◎。しかし、英
語は全く話せないので少しは勉強しないとで
すね(^_^;)。これも世のため、人(外国人)のために。

右側の丸印は、用件先のところで押印してもら
えるのですが、左側の認証がないとゲートは開き
ません。これが要因で、出口に行列が出来ている
のを見かけます(-_-;)。認証機は、建物内のあちら
こちらに設置してありますので、市役所に車でお
越しの際はお忘れにならないようにお願い致します。
本当は、『Sorry,I can`t speak English』かな?(^_^;)。
』

