最後に、そして18年間、幸せな時間を

土曜日の朝、家族総出で空港へ。次女のお見

送り。同日、次男と妻は少年野球の神奈川遠

征に。なので、みんなで早めに空港へ行き、

次女の出発式を。出発式では長女が中心とな

り作成した写真帳の授与。中には、それぞれ

から熱いコメントも添えて。みんな別れを惜

しむ中、私はついていく事に(^_^;)。今回、

次女は東京で入社式、そして、埼玉をメイン

とした研修が約2カ月あり。普通ならば、寝泊

りするような寮や研修所みたいなのがありそ

うなものですが、住まいも探さないといけな

く。住まいはなんとか決まっていたのですが、

家財道具を揃えたり、色々な手続き等もあり

大変だろうということで、お手伝いとして同

行することに。長男の時は寮があったので、

何も心配することはなかったのですが(-_-;)。

案の定、生活するのに一から揃えるというの

はとても大変で、家電、家具、小物。普通に

家にあるものが全くないという状況。鹿児島

からは、次女の持ち物や服、タオル等を日曜

日に届くように送り。家電は、ネットで新生

活セットを注文し、同じく日曜日に配達を。

同じくふとんセットも。そうそう、土曜日の

夜は、家に何もなく、床にふたりで雑魚寝。

背中が痛くて中々、眠れませんでした(^_^;)。

日曜日の午前中には、全て配達が完了し、

徐々に住まいらしく。しかし、ちょっとした

テーブルや棚がないと生活に支障が。そこま

では用意しておらず。どうしようと悩んでい

ると、徒歩圏内にセカンドストリート。安い

リサイクル品が。そこに、部屋にピッタリな

小さな机や棚が。車もないので、重たい机や

棚をふたりで持って家まで運び。ちょっと、

新婚さん生活気分みたいな(^_^;)。その他の

小物はダイソーに。何度か通い、やっと生活

空間の完成。日曜日は、意外と早々に目的達

成し、そこからふたりで散策しながら飯食い

に。月曜日は、会社への挨拶と様々な手続き。

これも意外とスムーズに事が進んだので、次

女と最後のランチへ。最後なので、少しでも

贅沢をと思い、豊洲市場周辺で。次女が選ん

だのは豪華な海鮮丼。喜んで食べている姿を

しみじみと眺め。完食後、せっかくだからと

月島まで足を運び、本場のもんじゃ焼きまで。

今回の引っ越し等で、また、かなりの借金が

増えましたが、家族の中で私だけ、最後に次

女ととても濃い時間を過ごさせてもらい幸せ

でした。飛行機は、羽田空港を19:40に出発

だったのですが、次女も引っ越しで疲れてい

るだろうと思い、早々、13:30頃には有楽町

駅でお別れ。電車の中で、最後にがっちりと

握手を交わし、頭を撫でて頑張れよと、涙を

こらえながら。電車の扉が閉まり、ガラス越

しに笑顔で手を振る次女。だんだんと遠ざか

り。見えなくなった瞬間、こらえていた涙が

溢れ出て。駅の構内を歩きながら号泣、嗚咽。

あまりにも酷くて、人影のないところに退避。

少し落ち着いてからモノレールに。それでも

涙が止まらず。対面に座っている女性が心配

そうに。空港についてもお土産品屋で、お土

産を買って帰っても次女はいないと思い、涙

が溢れだし。約3時間、泣きっぱなしでした。

まさか、こんなに次女のことでなくとは思い

もしませんでした。少年団の時は、チームの

為に犠牲となり、監督である私から人一倍怒

られたり、中学生の時は、先生方やある同級

生を助ける為に、PTA会長である私の無理難

題を快く引き受けてくれたりということを思

い出しました。我慢強い次女ですが、明日か

らはひとりで何もかも。大変だろうけど、米

山家で鍛えられたことを糧に、社会人として

成長し、世の為人の為に頑張ってほしいです。

18年間、幸せな時間をありがとうね。頑張れ‼

konon

↑写真帳には幼少期の写真から最近の家族集合写真まで。

家族それぞれからのコメントはどうだったかな?

 

 

 

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