市役所(建設消防委員会、要望対応)
神様、ご判断を
もう金曜日、早いですね(^_^;)。みなさん
はどんな週末を迎えられているでしょうか?
今週は、重たい案件ばかりで未だ解決に至
らず、気分がさえず(-_-;)。疑問や残念等、
色んな感情が交錯。正直、ぶちまけたい
気持ちもありますが。来週は、これらの
案件が解決に至ることを祈ります。私は、
引き続き、真っ直ぐに、正直に。神様、
ご判断をお願い致します。
次男の誕生日
↑次男が10歳の誕生日の時の写真。あれから
4年。本日、4月17日は次男の誕生日でした。
今日は朝からソワソワ。仕事が忙しい中、
次男の誕生会の準備もしないといけなく。
しかしながら、今抱えている案件がどうも
スッキリしないというかなんというか微妙
な感じで(-_-;)。そんな状況でも夕方からは、
次男の誕生会の準備に専念できるように、
駆け回っていたのですが、夕方からはまた
別な案件で電話が入り(-_-;)。家族の誕生日
の時ぐらい、心穏やかにさせて~と言いた
いくらい。なんとか対応が終わり、やっと
準備に専念。買い出しも含めバタバタ。準
備が終わろうとしたときに『あれっ』、まさ
かのケーキ買い忘れ。時計を見ると既に19:20。
ヤバい、ケーキ屋さんは20:00まで(-_-;)。
慌ててスクーターを走らせ。19:30過ぎには
店に到着。良かった~と思いながら、店の
ドアを開けようとすると鍵がかかっており。
よく見ると、いつの間にか営業時間が19:30
までに(-_-;)。残念。それからまた、他の店を
探さないとと慌ててスクーターに戻り、鍵を
回そうとしている時に、中から店員さんが出
てこられて『どうぞ~』と。『すみませんと』
言いながら店内に。
た『デコレーションケーキはありますか』
店員『これなら~』と案内してくれたのが
4年前の次男の誕生日に買ったのと同じもの。
即返答。営業時間が過ぎたのにも関わらず、
対応してくださった店員さん方、ありがと
うございました。おかげさまで、誕生会を
することができました。さて、14歳になっ
た次男。今週の初めに次男と対峙したとき
に、『あれっ?』と。なんか、先週までと
目線の高さが違うような気がして。まさか
と背中合わせになり、家族に身長を見比べ
てもらったら、なんとと言うかやっとと言
うか、次男が私の身長を超してました(^_^;)。
先週までは、私より低かったのに。誕生会
の時には、次男が産まれた時の話などで盛り
上がり。最後には、ケーキと家族それぞれか
らプレゼントが渡され。次男にとって嬉しい
誕生会になったかと。東京にいる長男からも
ちゃんと郵送でプレゼントが届いていました。
まだ14歳、もう14歳。身長だけではなく、
人として色々な面で超えてもらいたいと。
誕生日おめでとう(*^▽^*)頑張れ、次男‼
今朝、4年前の誕生日の写真をみていたので
売れ残っていたケーキが4年前と同じもの
だったというのにもビックリでした(^_^;)。
竹の子堀り~ご褒美
今朝、子どもたちの登校や通勤を見送った
後、市役所に行く前に山へ。自称、竹の子
堀り名人の私。幼いころから、山へ祖父母
に連れられて行き、鍛えられたおかげ(^_^;)。
隣の実家が、竹の子を欲しがるので、毎年
のように、竹の子堀りに行き、取ってきて
あげるのですが、何かと忙しく、行く時間
がなく。うちの竹の子山は例年、他のとこ
ろより遅い時期にとれるのですが、今回は
あまりにも時期喪失。ですが、少しでも喜
ばせたくて。山に行って見ると、案の定、
竹の子は伸びきっており。なんとか、何本
かは良いのが取れましたが。残念だったの
は、山が荒れており。いつの間にか、山道
は木で覆われ、通れないくらい(-_-;)↓↓↓。
何処が山道なのかわからないくらい。
やっと、竹の子が取れる地帯に着いたも
のの、そこも細い木のようなものが生い
茂り、地面が見えないくらいに。到底、
竹の子を見つけられる状況にはなく。し
かも、あちらこちらに、50㎝くらいの深
さの大きな穴が(-_-;)。間違いなくイノシ
シでしょうね。しかも、竹の子も食い荒
らされ(-_-;)↓↓↓。
人間が入らなくなると、こんなことに
なるんですね。これまでは、山の近所に
住むおじさんが、勝手に竹の子を掘りに
来て、八百屋に売りに行くのを見ており。
毎年、そのおじさんにやられていました
が、そのおじさんは見かけなくなり。安
堵していたのも束の間、今度の相手はイ
ノシシ(^_^;)。イノシシが来ないように
するには、山の手入れをすればいいので
しょうが時間が取れず(-_-;)。将来は、私
が孫を連れて、竹の子堀に行こうと思って
いたのですが。そうなる事やら。たった
数本でしたが、実家に持ち帰るとかなり
喜んでおりました。早速、夕方には竹の
子入りのおかずをいただき↓↓↓。
↑これがまた、とてつもなく美味しく。今
日のご褒美は、美味しい竹の子料理でした。
ありがたや。
『笑う門には福来たる』~ご褒美
以前、紹介しましたと思いますが、私が
幼くまだ裕福な頃、父と母と私の三人で
食卓を囲ってご飯を食べた記憶がなく。
ふたりとも商売が忙しかったので(-_-;)。
隣に住むいとこの家の夕飯時。家族揃っ
て、明るい電気の元で食卓を囲みながら
笑顔で食事している光景が羨ましく、今
でも脳裏に焼き付いています。最近、疲
れのせいか、怒りの沸点だけではなく、
笑いの沸点も低くなっているような(^_^;)。
お笑い番組を視てもよっぽど面白くない
と笑えないのですが、今日の晩飯時。
TVerでドラマを観ながら家族で食事をし
ていると、妻がドラマであったシーンを
私のマネをして再現。絶対にこんな風に
言うよね?と言いながら。鹿児島弁の
イントネーションで若干、誇張しながら。
それが微妙に似ており(^_^;)、確かにそん
な風に言いそうと食事時にも関わらず、
腹を抱えて大笑い。私もつられて(^_^;)。
あまりにも笑いのツボに入り、食事を
一旦中断。その一方、笑ってはいるも
のの黙々と食事を続ける次男と義母を
見て、これまたいとをかし(^_^;)。
『笑う門には福来たる』と言いますが、
実感は湧きません。しかし、幼い頃に
夢見ていた光景が現実化していること
が私にとって福来たるなのかもですね。
欲張りなことを言いますが、もっと我
が家に家族に福がきますように。今日
もご褒美をいただいた気分になりました。
理不尽~体力消耗~ご褒美
ご存じのように、怒りの沸点が低い私。
歳を取ると、その沸点が高くなるのが
普通だと思うのですが、最近、更に低
くなっているような気がして(^_^;)。本
来ならば、みんなで笑って過ごしたい
というのが私の本心であるのですが(-_-;)。
直ぐに怒ってしまう。ある意味、一生懸
命生きているからこそだと。どうか、
ご理解ください。今日も理不尽さとの
闘いで、かなり体力を消耗。肉体労働の
ほうがマシなくらい(-_-;)。自分の利得
しか考えない方々と対峙することが
かなり疲れます。学生の頃なら怒りの
鉄拳で解決することもあったかと思う
のですが社会人なので(^_^;)。それを
逆手に平気で噓をついたり、我がこと
ばっかい。思い出すだけでまたイライ
ラ。理不尽との闘いやあちらこちらで
の対応、夜には会議まであり、本当に
なんて日だ。ですが、夜の会を早々、
切りあげさせていただき、熱い仲間の
方々との飲み会へ。職種は違いますが、
それぞれの道で熱く、正直に、真っ直
ぐに生きている姿を見ると嬉しく。そん
な熱い仲間の方々と語り合うことで、
また、英気が養われ。怒ってばかりで
精神的にやられていた一日でしたが、
最後にご褒美をいただいた気分に。熱
い仲間のみなさん、ありがとうござい
ました。明日もお互い頑張りましょう。