我が家の流行

外出自粛・部活や少年団活動の自粛の中、急上昇で我が家の

流行りになったのが、漫画の『鬼滅の刃』。子供たちはもちろんの

こと、妻までがハマって読んでいます。取り残されたのは私だけ。

元々、読書をする習慣がなく漫画を読むのもちょっと苦痛。

ちらっとYouTubeでアニメを見ましたが、決して面白くなくは

ありませんが、なぜそんなに流行るのか不思議。

『鬼滅の刃』で会話が弾む我が家。会話に入れない私は早くすべての

自粛が解除されることを願うばかりです。

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郡山~下伊敷(要望請け)~仲間との再会

純な仲間たち

選挙戦が終わり約1か月が経ちました。

実は今回の選挙戦が始まる前、これまでの人生にないほど辛くて

悲しい事件が次から次へと。こんなに落ち込むことはあるのかと

いうほど追い込まれていました。そんな中、私たち夫婦を心底、助けて

くれたのが後援会の仲間たち。この仲間がいないと、間違いなく今の

自分はなかったことでしょう。苦しい時に追い打ちをかける人もいるなか

当たり前のように助けてくた純な仲間たち、私は一生忘れません。

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↑は選挙初日に純な仲間たちと一緒に記念撮影した時。残念ながら

メンバー全員載ってませんが、うちの仲間はみんな激熱人間です!!

18番、米山たいすけ

本日は臨時議会。

皆様から付託を受け、この臨時会で先ず最初のお仕事は正副議長選挙。

議長は川越けいじ議員。副議長は小森のぶたか議員が選ばれました。

今回の選出で確実に鹿児島市議会が前進しているのを実感しました。

その後、議場での席が決定。そして、常任委員会や特別委員会に分かれ、

正副委員長の互選へ。私は、今回建設消防委員会の所属。

おかげさまで、昨年度の産業観光企業員会委員長に引き続き、今年度は

建設消防委員会の委員長を務めさせていただくことになりました。

元々、建設現場出身。現在も消防分団所属。これまでの実務経験を生かし

建設消防委員会の審査が市民の皆様の生活に反映されますように委員長と

して、精一杯務めさせていただきます。

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議場内での席順。今回は18番でした。

これまで議会の様子が報道でありますといつも色々な方から電話を

いただいておりました。画面の左隅ぐらいにどんぐり頭が映ってたと。

今回は前から3列目になり、ちょこっとだけ真ん中よりになります。

議会の報道がある時は、どんぐり頭がどこにいるかチェックをお願い

します。18番、米山たいすけ。野球でいえばエース番号。

新しい自席で、この4年間、市民の皆様に付託を受けた議員として

更に磨きをかけ議会でのエースを目指し精進いたします。

臨時議会~議会運営委員会~臨時議会~少年団練習~団会議

新たな問題

本日、一部の都道府県を除く39県に緊急事態宣言の解除が発表。

連日、事業者さんのところに支援金の案内を配布しながらそれぞれの現状を

聴取。私たちに何か出来ることはないかを一緒になって模索しているところ

です。

緊急事態宣言の解除に伴い、一刻も早く普段の市民生活が通常に戻り街の

にぎわいが復興に向かうことを願っております。今こそ同じ方向を向き、

それぞれが出来ることをお互いに頑張って生きましょう!!

コロナ感染予防の為のマスク着用で新たな問題が。ここ数日の暑さで、

今度は熱中症の恐れが。確かにマスクをしているだけで暑苦しく、そこに

暑さが加わると息づかいが荒くなったように思えます。それだけでも体内

の水分が放出され熱中症にないやすいとの事。

今からどんどん気温は上昇していきます。みなさん、こまめな水分補給を

忘れないようにお願いいたします。

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みなさんのお宅にも届いたでしょうか?本市からのマスク。

ちなみに我が家にはまだアベノマスクは届いてません。

 

吉野で要望請け~後援会打合せ~事業継続支援金チラシ配布・案内

悲痛な想い→『ピンチをチャンスに』

昨日の県中学総体の中止決定に続き、本日は

県高校総体の中止が正式決定されたようです。

中学・高校それぞれ部活動をしているほとんどの子供たちが

最終目標としている最後の大会。スポーツをするものとして、

子供たちに指導する立場の者として、子供たちの気持ちを

察すると悲痛な想いでたまりません。

思い返せば、3月に行われる県ちびっこソフトボール大会も

中止になりました。中止決定を子供たちに伝える時は胸が

張り裂けそうで中々言葉が出ず、やっと中止という言葉が出たと同時に

六年生の子たちの目から大粒の涙がこぼれ落ちました。

子供たちと一緒に泣いたあの時の悲痛な想いは忘れられません。

あの経験を経て、当時の6年生や私も含め感じていることは、兼ねて

から当たり前のようにあることややっていることは決して当たり前では

ないということ。だからこそ、毎日、それぞれにおいて感謝をしながら

生きるということです。昨日の少年団の練習には、中学生になった当時の

6年生も全員参加。当時の悲痛な面持ちとは一変、満面の笑みで練習を

手伝ってくれる子供たちを見て、ホッとすると同時に成長を感じました。

悲痛な想いから感謝して生きることに繋げられた教え子達はハナマルです。

玉江ソフトボール少年団の教えのひとつ『ピンチをチャンスに‼』

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↑は大会中止にも関わらず、南日本新聞社さんのご厚意で

県内全チームを朝刊の別紙に掲載していただきました。

感謝です

 

各派交渉会、正副議長所信表明(市役所)

事業継続支援金案内用紙を事業主へ配布~市役所(選挙収支報告)~玉江ソフト練習