あっという間に下半期に。コロナの終息が
つかないまま上半期も昨日で終了。早く明るい
日常に戻りますように。昨日は、一日中現場作業。
昼食を食べる時間もなく、しかもかなり暑く(-_-;)。
夜はぐったり。なのに中々寝付けず。やっと寝付い
たかと思った本日、午前1:30頃。二階から大きな物音。
その後、誰かが階段を降りてくる。こんな時間に誰か
と思いきや次男坊。
太『こんな時間にどうした?』
次男『ベットからおちて頭を打った』
太『大丈夫か?』
次男『大丈夫』
こんなやり取りをして、また床に就こうとしたのです
が暗闇をずっと歩き回る足音。
太『何をしてるのよ?はよ、寝らんか!!』
静まりかえり、やっと寝たのかなと隣の部屋を覗くと
なんと、ゆず(豆柴)の小屋からゆずのベットを取り出し
それを敷いて寝ている次男坊。
太『何してるのよ!!』と私に吠えられ二階に帰っていき
ました。頭を打って更におかしくなったかな(-_-;)。
今日も朝早くから交通誘導に。その時、次男に会った
のですが、
太『頭は大丈夫か?』
次男『大丈夫だよ』
と言いながら私の前を通過していきましたが、次男坊の
社会の窓は全開でした(^_^;)。本当に大丈夫かな?
話しはそれましたが、下半期のスタートは寝不足かつ
次男坊の頭が更におかしくなったのではないかと心配
しながらも色々と大忙し。作業着を着て家を出て。帰って
きてカッターシャツに着替え出動。また家に帰り作業着に
着替え現場作業に。こんな毎日です。また痩せたかも(^_^;)。
ところで、次男坊は頭を打った衝撃でもしかしたら下半期に
才能が開花しないかな?。元々、何の才能があるのかも
不明ですが若干、期待(^_^;)。念のため、次男坊のメディカル
チェックをしようと思っていたら、妻との会話が聞こえて
きました。
次男『今日ね、理科のテストが返ってきて36点だった』
妻『げっ(*_*;なんで36点?』
次男『間違った、95点だった』
妻『嘘を言いなさんな、テストを持っておいで』
確かに明らかな嘘のように聞こえましたが↓↓↓。
なんと95点。36点がどこからきたのか?本人に聞いても
わからないの一点張り。結局、更に頭がおかしくなった
のでしょうか?(^_^;)。下半期のスタートはこんな一日
でした。