痛かった入院

残念ながら『酒は百薬の長』ということには

ならなかったようです。今朝、起きて深呼吸

すると相変わらず違和感が(-_-;)。そんな状態の

まま委員会審査へ。徐々に痛みが治まってきた

ような気がしましたが、夕方の玉江ソフトの

練習中に痛みが↑。やっぱり、今回の症状は明ら

かにおかしい。病院に行かないといけないかも

なんですが、以前、狭心症と診断された時の

カテーテル検査が痛くて痛くて(-_-;)。太ももの

付け根から管を入れて、血管を通らせ心臓まで。

あの痛さが忘れられません。しかも、その後は

入院。尿道に管を入れられるのも激痛。思い出す

だけで(-_-;)。やっぱり、行くのやめようかな(^_^;)。

そんなことを思っていると、当時のエピソードを

思い出しました。あれは4年ぐらい前のこと。

まさに↑のカテーテル検査で入院した時のこと。

4年前なので、次男坊は当時6歳。家族全員で

お見舞いに。私が病院のベッドに横たわる姿を

初めて見た次男坊が心配して涙。帰る時も名残

惜しくまた涙。『頑張ってね』と帰っていき

ました。なんていいやつなんだと、私も少し

ウルっと。翌日のこと。また、家族でお見舞い

にきてくれたのですが。あれっ?次男がいない?

太『今日は、やまとはどうしたの?』

妻『あのね~、誘ったんだけど(-_-;)』

妻『やまとが言うには、昨日行ったじゃん』

妻『だから今日は行かなくていいだってさ』

前日の涙はなんだったんだ~~~(^_^;)。

正直、ちょっと残念でしたが次男らしいねと

お見舞いに来てくれた家族で大笑いしました。

笑うと尿道に響き、激痛が。別な意味でウルっと。

とにかく身体も心も痛かった入院でした(^_^;)。

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