13日に↑マスターズ甲子園の鹿児島大会に参加。
前回の試合では調子が良かったせいか、重要な
打順を任せていただいていたのに、今回は全く
チームに貢献することができず、申し訳なかった
です(-_-;)。試合に出場させていただくのだから、
身体を鍛えたり素振り等をしないといけないなと。
時間を見つけてトレーニングを始めたいと思います。
試合結果はボロボロでしたが、今回は結構、先輩
後輩と人数が集まり。後輩たちのスピーディーな
プレーや先輩方のハッスルプレーに心が躍り、おか
げさまで楽しい時間を過ごさせていただきました。
これから努力して、今度こそは貢献出来るように。
さて、試合が終わって着替えている時のこと。見て
みると先輩も後輩もユニフォームの下にあらゆる
締め付けアイテムを装備。腰のところだったり
ふくらはぎだったりと。聞くところによると、
締め付けることで、肉離れになりにくかったり、
動きが良くなったり。また、競技後の疲労感が全く
違うそうです。全然、知らなかったですが(^_^;)。
それなら、私も試してみようと金額を聞きましたが
即断念。自分の為にそんなに金はかけられません。
やっぱり地道に頑張ってみます(^_^;)。そうそう、
締め付けて効果があるといえば、ふたりの社会人を
送り出した経験者からすると子育てもそうかなと。
締め付けすぎはいけませんが。世間から見ると
私の子育ては締め付けているように見えますが、
みなさんとは違うところで至極開放的。少年団を
していると色々な保護者を見てきましたが、その
子の将来の為に締め付けてあげないといけないと
ころは、可愛さゆえに意外と緩くなり、逆に親と
しての欲を満たすために、いつの間にか可愛いと
言っている我が子にあらゆる締め付けをしている
ような。子どもの将来<親の欲、こんなのでいい
のかな?答えはいずれわかることになりますが、
子どもの将来を想っての締め付けは、非行に走りに
くかったり、素行が良くなったり。また、社会人に
なってからの貢献度が全く違うかと。そうなること
で、子どもたちがあらゆるところで活躍し、それ
ぞれが幸せに。子育てでも締め付けアイテムと同様な
効果が期待できることを確信しつつある今日この頃
です。社会人になった卒団生や我が子たちのおかげで。