いつもと違う祝辞~合格発表

昨日は次女の卒業式でした。伊敷中学校では

PTA会長を仰せつかっているので大役が(^_^;)↓。

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毎回、魂を込めての祝辞。今回はいつもとは

違う内容に。今回の卒業生が小学校を卒業する

直前にコロナ感染が確認され、結局、中学の

三年間、マスク生活を強いられ。学校生活に

おいても何もかもが制限され思う存分、学校

生活を楽しめず(-_-;)。PTAとして先生方と一緒

になって、思い出作りが少しでも出来るように

と試行錯誤する三年間でしたが、中々(-_-;)。

ということで、PTAを代表してすみませんでし

たという謝罪からのスタート。その後は、これ

からの人生が少しでも幸せになれるようにと。

長男、長女の学年は、男子も女子もほとんど

の子どもたちの名前がわかるくらいでしたが、

今回は玉江ソフトの卒団生も3名しかおらず、

ほとんどの子どもたちの名前も知らず。ですが、

この三年間、苦労ばかりかけてしまったという

想いがあり、申し訳なく、いつも以上に祝辞中

に何度も声が詰まり、涙がポロポロ。精一杯の

言葉と想いで色々な事を伝えさせていただき

ました。最後に、みなさんのこれからの人生が

どうか幸せでありますようにと。コロナ禍でも

腐らず前を向いて歩んだ経験が今後活かされる

ことでしょう。これからのご活躍を楽しみにし

ております。ご卒業、おめでとうございます。

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たった3人しかいませんでしたが、鹿児島県を代表

して、西日本大会に出場をした子どもたちです。

そうそう、今日は公立高校の合格発表。次女は定員

割れだったのでもちろん合格(-_-;)。達成感がなく

なんかつまらない入試でした。まぁ、親子で本気で

頑張ったということで〇ということになるのかな。

何もかもがいつもとは違う中3の最後でした。

Posted in たいすけ日記