吉野~下伊敷(墓地相談)~郡山
PTA活動にも
本日、全国的に緊急事態宣言が解除。鹿児島ではいち早く解除された
ものの、各面においてまだまだ影響が出ております。
学校のPTA活動においても同様であります。今年度から一年ぶりに
伊敷中学校のPTA会長を務めさせていただくことになりましたが、
コロナウィルス感染防止のため、これまですべての行事が中止。
私としては子供たちへの関りや保護者・教職員同士の交流の為には、
PTA行事や活動はなるべく実施すべきとの考え。今後は、それぞれの
行事に対し最善の策を尽くせるよう学校側と協議しながら進めていき
たいと思います。
☝私がPTA行事の中で一番ハッスルするミニバレーボール大会の
中止の案内。保護者の皆さんと先生方を交え、本気で戦う場が
なくなり残念です。学級ごとの茶話会も楽しみだったのに。
お疲れ様!!
今日は作業着に着替え、朝早くから丸一日作業。
家族総出で。久しぶりの作業に暑さも加わり、しったいだれました。
風呂に入る時に、少年団の時は毎週朝から晩までだったよなぁ~と
振り返りゾッとしました。来週ぐらいから土日の活動も解禁になるかな?
とにかく、今日は朝から手伝ってくれた家族に感謝。
みんなそれぞれ頑張ってくれたので飯食いに。
お疲れ様!!乾杯!!おいしかったです。
解任☞役割が増えました
先日、次男大翔(やまと)の宅習帳を見るとあまりにも
字が汚く、宿題プリントは間違いだらけ。今まで妻が宿題の
チェックをしてくれていたのですが解任。教え方も悪いという事で。
丸刈りに続き、私の役割が増えました。
先ずは字をキレイに書くことを徹底。なぜ、キレイに書かないと
いけないのかという問いに、相手(先生)に見てもらうからだと。
鬼コーチは字が汚いと書き直しをさせます。問題がわからない時は
とことん付き合います。すぐ涙目になる泣き虫次男。
まだまだ字が汚いですが、少しずつ鍛えます。徐々に国語・算数も。
見てください☝以前の宿題。
晴天➞千点と書く次男。
遠足なのに園足に〇をする妻。☚解任理由です。
◎で幸せ
色々なことがあり、いつもより長く感じた今回の臨時議会。
今日ですべての案件が議了しました。
午後からは、建設消防委員会の委員長として都市計画審議会に
出席。その後はいつものように玉江ソフトボール少年団の練習に
参加しました。練習後、天文館が気になり車でぶらり。
少しだけですが、天文館に人通りが。活気がありました。
一刻も早く、みなさんが元気になって鹿児島市に活気が
戻りますように!!
今日は全てのことが◎だったのでなんか幸せでした。
↑は建設新聞に掲載していただきました。
ネオンが明るく人が多いことに嬉しくて、思わず車から写メってしまいました。
貴重な時間
只今、5/22の午前0時30分。今、帰りつきました。今から5/21分のブログ。
5/21は議会運営委員会の為、市役所に。議会運営委員会は色々とあり
長くなりました。個人的にはなぜ?という思いがありますが。
貴重な時間を・・・。気持ちをおさえて話題を切り替えます。
ここ数年、長男の我が家での役割に次男・大翔(やまと)の丸刈りがあり
ましたが、東京に行ってしまいましたので久しぶりに私の職務に。
久しぶりでしたが我ながらうまくいきました。丸刈りしながら
たわいもないことを話すのですが、二人きりの貴重な時間。
長男が出て行ったおかげで、次男との貴重な時間を取り戻すことが出来ました。
なにげない親子の貴重な時間をこれからも大切に。丸刈りは誰にも譲りません。
長男よ、ありがとう!!
大人にできること
高校球児にとって夢の舞台である甲子園。甲子園という目標が
あるから、どんなに辛い練習も乗り越えられる。乗り越えてきた。
残念ながら春の選抜大会に続き、夏の全国高校野球選手権大会の
中止が決定されました。先日のブログにも書きましたが、頑張ってきた
子供たちの悲痛な想いを想像すると耐えられません。
私たちの少年団では、6年生最後の大会の中止が決定した後、少年団活動が
自粛になる前に、せめてものという想いで同じ地区のチームを集めて
練習試合を開催してあげることが出来ました。
練習試合でしたが、6年生や保護者、指導者にとって最後の晴れ舞台。
みんなで頑張ってきた証というか、子供たちの成長を感じられる思い出の試合
となり、6年生の雄姿やチームとしての最後を目に焼き付けることが出来ました。
今、私たち大人にできることは?
今朝の新聞には、佐賀県の取り組みが掲載されていました。
先ほどテレビでは東京都の取り組みも速報で流れました。
私がよく少年団の中で指導者や保護者にお話しすることがあります。
それは、私たち大人の一年と子供たちの一年というのは全然違うということ。
どういうことかと言いますと、例えば、私たち大人は33歳の時はこうだった
とか35歳ではどうだったとか、よっぽどのことは明確に記憶していますが、
その歳の記憶は鮮明ではないと思います。しかし、子供たちは小学6年生の時は
こんなことがあり、楽しかったとか、中学2年生の時はあーした、こうした、どうだったとか。
つまり、大人を否定するわけではありませんが、子供たちにとっての一年一年は私たち大人
より重みというか想いが違うのかなと。その時の出来事や経験により、感受性等が形成されて
いくはず。だから、子供に精一杯付き合ってあげよう、子供との時間を大事にしてあげようと
いうことを毎回伝えています。
鹿児島市や県、それぞれの関係各所の皆様方。
今、子供たちにしてあげられることは?私も出来る限りのこと頑張ります、動きます。