西田~病院~市役所(要望対応、団会議、会派勉強会)~原良
子どもたちの笑顔のために
今朝は6:00から伊邇色神社に行き、不備な
ところがないかのチェックと残作業を。朝
早い時間にちょっと作業しただけなのに汗
びっしょり(^_^;)。帰宅後、着替えて市役所
へ。今日は監査委員会議と例月現金出納検査。
午後からは要望対応とあいご体育大会の準備、
そしていよいよ六月灯の最終準備。各あいご
会から出された大きな灯籠を設置して準備完了。
車道も通行止めが始まり、露店が並びだし。
久しぶりの六月灯に期待はするものの、どれだ
けの方々がきてくれるのか不安も。まだ明るい
時間帯から参拝者が続々と。だんだん暗くなり
その頃には、信じられないほどの大行列。
500~600人は来られていたという方も。何より
たくさんの子どもたちがニコニコしながら境内
に上がってくる姿を見て、準備等を頑張って
良かったと。世の中を良くするためにと色々な
施策を考える前に、私たち大人が次世代の子ど
もたちにと思って行動するあたり前のことが
出来れば、自ずと良くなっていかないですかね。
本日のたくさんの子どもたちの笑顔を見て、改め
て伊邇色神社の六月灯は継続すべきだと。
お手伝いいただいた岩崎町内会のみなさま、
各あいご会でご協力いただいたみなさま、本当
にお疲れ様でした。ありがとうございました。
子どもたちの笑顔のためにこれからもどうぞ
宜しくお願い致します。
六月灯~継続
伊邇色神社の六月灯はいよいよ明日。
準備も大詰め。午前中で設営関係は終了。
茅の輪づくりには地域の方々にご協力いた
だき無事に完了。私はひとりで子どもたち
が絵を描いた灯篭を吊り下げられるように
柱を立てたりロープを張ったり。小さな
六月灯ではありますが、少しでも子どもた
ちの思い出作りになればと。数年前に町内
会長の方々が『もうてせぇ』との理由で、
六月灯を廃止しようとしていたところに
ちょっと待ったと異議を唱え、結局、私が
神社の責任役員になり、私が属している
町内会で準備・運営することになり継続決定。
伊邇色神社の六月灯。自分が子育てが終わっ
たら子どもたちに関わる行事はなしにしよう
とする考えが許せないというか残念。誰なの
か名前を公表したいくらい。まさか、そんな
考えの方が町内会長もしくは〇〇〇〇〇なん
て信じられません。若者だけが悪いと言われ
ますが、こんな自分の時代だけ良ければとい
う先輩方もどうですかね。私が小学生のころ
は露店の出店も多かったのですが、今は当時
の1/5ぐらい(-_-;)。準備等、確かに大変で
すが、これからも子どもたちの思い出作りの
ために六月灯も頑張ります。継続していくこ
とはもちろんですが、少しでも露店が多くなり
たくさんの子どもたちに来てもらい喜んでもら
えるような六月灯にしてあげたいです。
あまりの暑さ
あまりの暑さと鼻の痛みに体力を消耗して
いるのでしょうか?早い時間から寝落ちし
てしまい、3:00に目覚めました。昨日も
かなり暑かったですね(^_^;)。もしかして、
この鼻血が止まらないのは暑さのせい?と
思うくらい(^_^;)。私も建設現場出身だった
のですが、最近、日中に現場の方々をお見
かけすると、こんな暑い中に本当にお疲れ
様ですと思ってしまう私。ただ、私の頃と
違うのは、みなさんファンの付いたチョッキ
みたいなのを着用。聞いてみると、それを着る
のと着ないのでは大違いのようで。しかし、
充電器等含めセットで約2万円もするそう
です。値段的に高く感じますが、私みたいに
暑さで体力を消耗したり、または熱中症に
なり、体調を崩してしまうことを考えれば
この猛暑の中で現場作業をするなら安い買い
物かもですね。次女も連日、部活真っ最中。
真っ黒に日焼け。帰宅してから宿題をして
いますが、いつの間にか寝落ちしてます(^_^;)。
やっぱり暑さで体力を消耗するのでしょうね。
その姿を見て高校生らしいなぁ~と眺めて
いると、自分の高校生の頃がよみがえります。
とても信じられないのは私たちが高校時代の
部活の時は水を一滴も飲ましてもらえなかった
こと。苦肉の策でトイレに行き、便器の水を
飲んでいたのを思い出します(^_^;)。先輩たち
は贅沢に水道水を思う存分飲んでいましたが。
下級生は飲んではダメという訳の分からない
風習でしたね。そういえば、そんな訳のわから
ないのに反発して、自分が2年生になった時は、
1年生がいるところまでホースを延ばし、水を
飲ませてあげてました。もちろん、見つかれば
3年生に気合い入れ。その頃も覚悟を持って生き
ていたなぁ~なんて。今は普通に練習中も水は
飲めるようで羨ましいです。この暑さにおいても
過去と比べると、気候や時代が全く違うことを
感じている今日この頃。みなさんも引き続き、
こまめな水分補給等を怠らず、熱中症等には充分
ご留意ください。
鼻血と忙しさが
相変わらず鼻が痛く。痛さより大変なのは
常に鼻血が出ており、それが固まり鼻づ
まりすること(^_^;)。昨日同様、格闘家の
方々のご苦労を経験させてもらっています。
鼻にティッシュを突っ込みながら六月灯の
準備をしたり、あいご体育大会の打ち合わ
せをしたり。どっぷり汗をかいたので着替え
てから要望対応に。その後は、ちょっとした
家族会議まで。相変わらずノンストップな
一日でした。痛さが引くまでは安静にと思い
ますが、本当に忙しくそんな暇がなく。鼻血
と忙しさが止まらない日々です(^_^;)。
またもや竹切で(^_^;)
先週末も忙しすぎていつの間にか今週に
突入(^_^;)。今週末は伊邇色神社の六月灯
や玉江校区あいご体育大会を開催。要望
対応のうえ、それぞれの準備もあるので
いつも以上に忙しい一週間になりそう。
それなのに昨日は、悔しいというかなんと
いうか。怒りを抑えるのが精一杯な出来事が。
おかげで中々寝付けず。朝の4:00には目が
覚め、色々な事を考え。疑問と怒りが交錯
する中、ゆっくりしている暇はなく現場作業
へ。午後からは伊邇色神社の六月灯の大きな
灯篭を吊り下げるための竹を切りに。午後に
なっても怒りはおさまらず。そんな心情の
まま山に入り。中々、手ごろな大きさで真っ
直ぐな竹が見つからず。尚更、イライラが。
そんな時に、足場の悪い斜面に良さそうな竹
を発見。なぜか、切るのに難儀をするところ
に真っ直ぐな竹が。それを見て、ふと過去の
事を思い出し少し笑みが。竹切といえば、過去
のブログ(2020.9.11)で『台風の目』というのが。
その時は、伊敷中学校が体育大会で使用する竹
を切りに行き。ちなみにコロナ禍で新しい種目
として考案したのが『台風の目』。その時に、
斜面にある竹を切った時に足場が崩れ、竹と一緒
に何メートルも転げ落ち、竹の下敷きになり、
一時動けなくなるという事故でした(^_^;)。その時、
妻にSOSでやっと撮影して送信できたのが↓の写真。

それから中々、妻は来てくれず。動けない
ので蚊の大群にもやられ放題。結局、この
話のオチは、直ぐに助けに来ない妻を恫喝。
『だってあの写真は下ネタだと思ってた』
という九死に一生の時に下ネタと勘違いさ
れたという話。これを思い出してしまい、
なんか笑いが止まらず。今回は、絶対に
同じ轍は踏まないと誓い、斜面ながら
しっかりと足場を確保。あとは竹を切る
のみ。足場は確保したものの、竹は顏の
すぐ目の前。順調に竹を切ることができ、
あと少しで切り終わるというのと同時に
ドーン(-_-;)。竹は重みで凄い勢いで倒れ
るのですが、私の顔の方に跳ねて鼻を直撃。
一瞬で鼻血ブー。当たった瞬間、激痛が
走りましたが思わず笑ってしまった私(^_^;)。
『こんなことがあるんだなぁ~』とか
『神様はどこを見てるんだろう』とか
『東京リベンジャーズみたいな顔に』とか
『格闘家っていつもこんな感じかぁ~』
とかを短時間で思い浮かべ笑いが。大量の
鼻血で呼吸もできないくらいでした。それ
から何時間も鼻血は止まらず。多分、鼻は
折れてるのでしょうね。しかしながら、お
かげさまで昨日からの怒りは何処へやら(^_^;)。
斜面からの転落、骨折でなんか竹に負けた
気分。次回こそは用心に用心を重ね、安全に。
今回は下ネタには結びつかない痛い話でした。
怒りをおさめてくださった神様、ありがとう
ございました。どうか、今週の忙しさも乗り
切れますように。

