恐るべし産みの母

先週、手術したところの抜糸の為に

病院へ。問題なくあっさり。それより

気になっていたのが、腫瘍が良性だった

のか悪性だったのか。結果は良性でした。

この件については、前回のブログを見て

心配の連絡をくださった方もいらっしゃ

ったのでご報告いたしておきます。そう

そう、私には産みの母がいるのですが。

小学一年生の時に家を出て行ったので

私はあまり母親という感情は(-_-;)。そんな

感じなんですが、たまに連絡がきます。

それこそ、先週の金曜日。手術した翌日に

電話があり。

産みの母『変な夢を見たんだけど元気?』

太『なんとか元気だけど』

産みの母『入院とか手術とかしなかった』

太『そういえば、昨日、手術した』

太『大した手術じゃないけど』

↑こんなやりとり。ちょっとビックリしま

した。そんな不思議な力があるならどうか

生活苦の私を助けてくださいと(^_^;)。笑い

ながら要望して電話を切りました。いつの間

にか産みの母も80歳。冷たいと思われるかも

しれませんが、私はやはりどんなことがあろ

うと、離婚後、生活苦の中で一緒に生きながら

育ててくれた父を大事にしていきます。産みの

母には異父兄弟がいるのでご心配なく。しかし

ながら、恐るべし産みの母の不思議な力(^_^;)。

 

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