本当にあった怖い話

すみません(-_-;)。諸事情により投稿が遅くなり

ました。27日の分になります↓。

今日も岩重あや県議会議員の辻立ちのお供に。

とても寒いですが、みなさんの笑顔に温かく

なり。あっという間の1時間。ありがとうござ

いました。さて、寒いですが背筋が凍るような

本当にあった怖い話を(^_^;)。辻立ちと言えば、

忘れもしない。私が初めて市議会議員に立候補

したときの話。初めての選挙で何をしていいか

もわからず。周辺に選挙に詳しい人もいなかった

ので。とりあえず高校の先輩から辻立ちをとご

指導いただき、12月から毎日、下伊敷の交差点に

辻立ち。年も開け、未だに何をしていいのかわか

らず。藁にも縋る思いで、これまで応援させてい

ただいていたある県議さんのところに伺い相談を。

太『選挙戦のやり方が全く何もわからないので

 『教えていただけないでしょうか?』

県議『あそこの辻立ちは誰が立ってたか知ってる?』

県議『私が辻立ちしてたところだけど』

県議『私の許可も取ってないのになぜ辻立ちしてるの』

県議『あなたみたいな人は絶対に落選するよ』

太『すみません』

というような会話があり、全く何も教えていただけず

説教だけ受けて帰ってきました。その時、実は腹の中で

太『私の許可って?どういうこと?』

太『私がずっと住んでる地域ですけど』

太『逆にそんなこと言うならお前は私に許可を取った?』

等、はらわたは煮えくり返り。奥歯をかみながら

帰宅したのを忘れもしれません。その後、選挙戦に

入り、私が当選するような噂が立ち始めたころ、

私の選挙事務所に入ってきて、あちらの陣営の情報は

全部流しますので頑張ってくださいと。さらにドン引き。

こんな方が県民のため本当に芯から働けるのか疑問。誰と

は言いませんが、この世界は平気でこんなこともあるん

ですよ。本当にあった怖い話。辻立ちするたびに思い出

します。今思えば、その方に許可をもらうのに何か持っ

ていけばよかったのかな?(^_^;)。かなり寒いこんな時期

に背筋の凍るような話ですみません。誠実に人様の為に

頑張れる『岩重あや』県議会議員を宜しくお願い致します。

Posted in たいすけ日記