歳のせいか?疲れのせいか?驚愕なことが。
最近の毎朝の日課。薬指に湿布を貼り、
テーピングを。ソフトボールの練習がある
時は、小指と一緒に固定。練習がない日は
薬指だけをテーピング。特に今日は、指へ
の衝撃を緩くしようと、テーピングを多めに
グルグル。そうやって、家を出たのですが。
テーピングを巻いたものの日常生活をして
いると少しは指に衝撃が。お昼過ぎだった
でしょうか?あれ?今日は多めに巻いたのに
いつもより痛く感じる(-_-;)。ふと手を見ると、
なんとなんと、頑丈に巻いたテーピングは↓。
誰も信じられないでしょうが、中指に(-_-;)。
自分でビックリ。今でも信じられません(^_^;)。
こんな事ってあります?ないですよね(^_^;)。
老いていく自分が怖くなってきました。
そうそう、信じられないと言えば、少年団
でも。数年前の過去のことですが、保護者から
『あの人が辞めないなら私たちは辞めます』とか
『あの監督にするなら預ける意味がない』とか。
ちなみに↑の監督とは私ではありませんからね。
代表監督をしているとこのような脅しというか。
こんなことを口にする保護者は結局、最終的に
ほとんどが退団することに。わがままだけ言って
必ず最後は逃げる。そんなことは日常茶飯事。
しかも、信じられないのは『あの監督に・・・』
と言っていた保護者と元監督がつるんでるのを
見るとこれもまた驚愕。預ける意味がないと言う
ぐらい小馬鹿にしていたのに。この元監督さんは
言われていたことも知らずに付き合っているのを
見ると、さすがになんかかわいそうに。私は心底
可愛がっていたので。大丈夫なのかな~?うまく
付き合っているのかな~?人間って怖いなぁ~。
今でもたまに気になりますが、その人が選んだ道な
のでしょうがないですね。そんな心配より、自分の
どの指にテーピングを巻いたかもわからない私が
一番怖いですね(^_^;)。渡る世間は怖い事ばかり。