市役所(特別委員会準備)
大爆笑
一昨日、テレビで現代版ドリフの大爆笑みたいな
番組がありましたね。私たちが子どもの頃は、
ドリフターズの全員集合や大爆笑が一番のバラ
エティー番組だったような。久しぶりに見ました
がやっぱり面白く(^_^;)。しかし、一緒に見ていた
お笑い番組好きの次男坊が↓。
全く笑わず。何がおもしろいのだろうという
ような顔つきで。世代が違うと笑いのツボも違う
のだなぁ~と。よくわかりませんがやっぱり子ども
たちにとっては第7世代がおもしろいのでしょうね。
無表情の次男坊を眺めながら私は遠慮なく隣で
大爆笑してました(^_^;)。こんなことも子どもたちに
とっては、ある意味『老害』になるのかな(^_^;)。
なる前→なった後
本日、第三回市議会定例会の最終日でした。
本会議終了後、市議会だよりの編集委員会。
その後は、昨日の自習に引き続き、第6次
総合計画基本構想を熟読。色々な施策があり
ますが、少子化対策が気になり(-_-;)。果たして
市の施策は、少子化対策に直結するのか疑問が。
私はよく周辺のPTAや少年団の保護者の方々に、
子どもを産み育てることに対して懸念すること
や子どもの数についてどのような想いがあって、
現在の人数を育てているのか?等を伺うことが
あるのですが、その回答と本市の施策に齟齬が
あるような気がして。しっかりと、予習をして
実りある委員会になるようにと準備の日々が
続きます。そんなこんなで市役所をあとにして、
伊敷の現場立会。夜には、明後日に控えた玉江
校区コミュニティ協議会の部会の議題とする
校区内の危険箇所(暗がり)のチェックに下伊敷と
小野をぐるぐる巡回。充実した一日を終え、帰宅。
会う人会う人に『痩せたねぇ~』。特に久しぶり
に会う人には『どうしたの?』と心配される
ぐらい。体重計に載ってみると↓。
民間に勤めている時のMAXは78.0㎏ぐらい。年度末に
現場が終わらず、休みなしや徹夜で仕事をしていた時
でも、71~72㎏だったのですが(^_^;)。議員になって
10㎏以上、痩せました。ダイエットをしているわけ
ではありません。どう考えても、身体を動かし、汗を
かき、肉体的にキツイのは現場なんですが(-_-;)。なぜ、
こんなに痩せるのか?議員は、精神的にキツイという
ことをご察しください。あっ、これはあくまでも私個人
の見解です。もし、お知り合いの議員さんがいらっ
しゃれば、議員になる前→議員になった後。体格だけで
はなく態度も比べていただければ(^_^;)。議員さんという
か人としてどんなものか感じることが出来るかもですね。
平穏な日曜日~自習
コロナ感染者もやっと落ち着いたようで。
来週末からは、少年団活動も解除になること
でしょう。しかしながら、今回の訳の分から
ない行政判断には疑問。少年団活動や中学校の
部活は自粛なのに、クラブチームや高校の部活
は練習を許可。県や市の教育委員会には何度も
なぜ統一しないのか?どのような基準なのか?
詰め寄ったのですが、改善されず。子どもたち
にとっては1カ月以上の練習停止はキツかった
ことでしょう。また、あたり前のように子ども
たちと一緒に活動し、それぞれの成長を見れる
ことが楽しみです。ところで、毎週日曜日は、
少年団の練習や試合、要望対応等でせわしい
日曜日。練習解除となれば、穏やかな日曜日も
とうとう今日まで。最後の平穏な日曜日はどう
過ごそうかと思っていましたが、午前中に要望
対応一件。家族でどこかにと思っていましたが、
それぞれ何かしらあったようで(-_-;)。そこで、
私はなんと自習を(@_@)。学生時代もあまり
しないタイプだったのに(^_^;)↓。
10月から始まる第六次総合計画基本構想審査特別
委員会の予習と下鶴市長のマニフェストのチェックを。
どちらも、ただ素晴らしい文言を書けば良いという
ものではないので(-_-;)。『有言実行』の施策となる
ようにしっかりと役目を果たしていきたいです。
財政難なら~?
一昨日、要望があり伊敷へ。要望箇所を確認
した後に、以前、7月末ぐらいのブログで
危険箇所~定数削減?という題名で伊敷にある
長井田川の伐採を県の変わりに実施したことを
書きましたが、そこがどうなっているか確認に↓。
見てビックリ(*_*)。前回と同様、草がかなり高く
生い茂り、また見通しが悪く危険な状態に(-_-;)。
危険箇所にも関らず、中々、対応されないのに
腹が立ち、昨日、また自分で伐採してきました。
前回は、道路から草払い機が届く範囲での伐採
でしたが、私の気持ちが殺気立っており、河川敷
まで降りて根元から伐採を。この大きさの草にな
ると、結構手強く触るだけでも切り傷に。伐採しな
がら倒れてくる草で腕には数か所の傷、ヒリヒリ。
顔にも倒れてきて、目の下にも切り傷(^_^;)。足場が
狭い所もあり、川に落ちそうなりましたが(^_^;)。
とにかく全部、倒してきました。
業者に依頼しても10万円もかからないと思うの
ですが(-_-;)。全域するのは正直、厳しいとは思う
のですが、このような危険箇所に対し、即座に
予算を使えないぐらいの財政難なら、やはり鹿児島
市郡区の県議会議員さんは定数削減をすべきでは
ないでしょうか?そうすれば、このような危険箇所
へ対応する予算確保ぐらい出来るのでは?あくま
でも私の浅はかな個人的な見解かもしれませんが。
おかげで、久しぶりのボランティア作業。見通し
も良くなりスッキリしましたけど(^_^;)。
いつも12:35
勤めだしてから今もなお。ふと、お昼休みに
時計を見ると、いつも同じ時間(^_^;)↓。
もう何十年も12:35。お昼にウトウトしてて目を
覚ます時なども。ちょっとビックリ(*_*)。何なん
だろう?みなさんはこんなことありませんか?
この時間が果たして何の意味を示しているのか
未だにわかりませんが(^_^;)。これまで、別に
得をしたこともないような。ですが、私にとって
何か良い数字であることを願っております(^_^;)。
そんなことを想いながら、気分転換に今日の
お昼時間を利用して天文館をブラブラ。山形屋
にも行きましたが、1階のブランドショップには
たくさんの人だかり。いつも苦労ばかりかけて
いる妻や子どもたちにもたまにはと思い店内へ。
金額を見てビックリ(*_*)。金額の桁が違いすぎて、
値札を見た瞬間、思わず後退り(-_-;)。当面というか
一生というか購入することは無理ですね(^_^;)。
ちょっと残念な気持ちで店をあとに。引き続き、
ブラブラしていると、会いたかったお二人に
奇跡の遭遇。先ずは、長男の同級生のお母さんに。
色んな困難があった方なので気になっており。
しかし、元気そうでホッとしました。また、コロナ
が落ち着いたら飲みに行こうということで。そして、
次に会ったのは小中学校時代の同級生でずっと気に
なっていた存在。鹿児島県警に勤めており、刑事部で
活躍しているのを知ってはいたのですが、中々お会い
することは出来ず。信号待ちをしている時に、もしか
してと思い?近くにいらっしゃった部下みたいな方に↓。
太『すみません、もしかしてあの方は〇〇さんですか?』
部下『そうですよ、声をかけますのでお名前は?』
太『すみません、よねやまです(^_^;)』
すると、部下の方が本人の前に駆け足で。よねやまに
反応した感じ。振り返った瞬間に、『たいちゃ~ん』
と久しぶりの再会を喜んでくれました。私も凄く嬉し
くて、思わず固い握手。たくさん、話をしたかったの
ですが、付き添いの方々がたくさんおられたので少し
だけ。凄く立派な風貌で頼もしく見えました。電話番号
は交換できたので、また後日連絡をして長~く話をして
みたいです。これまでの事などを。市民の為に頑張ら
ないといけない仕事なので、お互いに頑張ろうという
気持ちが更に深まりました。短時間の間に相次ぐ久し
ぶりの再会に大満足。そんな中、ふと時間を確認すると↓。
今日も12:35(^_^;)。今まで気づきませんでしたが、
今日の出来事を振り返ると、もしかしたら、これま
でもこの12:35という時間を目にした日は何らかの
幸せが訪れていたのかもしれません。なんかそんな
気がしてきました。そうであるのなら、毎日12:35を
時計を前に待ち構えなければと想うことでした(^_^;)。
もしかしたら、いつの日か高級ブランド品も買える
ことになるかな?その前に電気代等の支払ですね(^_^;)。
『老害』より『老益』
昨日のブログでは、先輩方と若い世代との
相思相愛が必須ということを書きましたが(-_-;)。
先日、ある方達と話をした時に
A氏『あれは老害だよ、うちはみんな困ってる』
太『確かにそう見えますが、大変ですね~(^_^;)』
太『そんなふうにはなりたくないよね~?(^_^;)』
B氏『絶対にあんなにはなりたくない。』
改めて『老害』を調べてみると↓。
老いたのに気付かず、若手の活躍を妨げて生ずる害悪。
または、周囲に迷惑を及ぼしたり、周囲を不愉快な
気持ちにさせたりする老人とのこと(-_-;)。残念です。
こんな方は仕事中や日常どんな場面でも同じことを。
一方、私の周りの先輩方は『老害』とは全く正反対の
方ばかり。昨日も先輩方に色々な話を聞かせていた
だき励ましていただき楽しい時間を。やっぱり私は
幸せですね。私が、いずれ老いた時には、私の周辺に
いらっしゃる先輩方のように、若者を大事にしていき
たいですね。今もある意味、実行できているのかな?
少年団の子どもたちを心底想っているので。この性格
が老いても変わらないことを願います。まぁ、人の芯
というのは中々、変わらないので大丈夫かな。逆に
裏切る人は歳をとっても裏切るだろうし逃げるだろうし。
そんな人たちがいずれ『老害』と呼ばれる路を突き進む
ことでしょう。『老害』より『老益』がいいのに。