建設消防委員会~玉江ソフト練習~鹿児島市PTA連合会
また朝です
また朝です。昨日、修正まで終わった原稿を読んでみると
なんと32分20秒。昨日、ご案内した通り個人質疑の持ち時間は
30分。なんと2分20秒もオーバー(@_@)。30秒でも縮めるのは
苦難の技。削りすぎると想いが伝わらなかったり趣旨がわからなく
なったりするので。昨晩から何度も少しずつ支障がないように文言を
修正してきましたが、6:00の時点でまだ↓↓↓(-_-;)。
かなりヤバいです。もう時間がありません。どうしよう(-_-;)
朝です。
朝です。今朝までかかり何とか一通り、原稿が出来ましたが(-_-;)。
あくまでも一通りなので、これからチェック等をしながら仕上げないと
いけません。そのあとにまだ大事な事が。個人質疑は発言時間30分以内
となっており、30分過ぎると答弁の途中でも切らなければなりません。
まだ、仕上がっていない原稿を見るといつもより文字数が多いような。
またどうしよう、どうしようの一日が始まります(◎_◎;)しかも、今日も
本会議。いつもの通り、時間的余裕は一切ありません。早く明日の夕方に
ならないかな。その頃には個人質疑も終わり、晴れ晴れした気持ちに。
本気or半端?
昨晩の報告から。結局、根性なくいつの間にかおちていました(-_-;)。
もちろん、原稿は未だに未完成。議会終了後にと思っていましたが
今日も玉江ソフトの練習へ(^_^;)。練習後、ご飯を食べてに今からまた
原稿作成です。今日こそは完成させます。かなり遅いですが。睡眠不足
のうえ、原稿作成が進まず参っていておりますが、子供たちに会うと
やっぱり元気をもらえるというか安心するというか。そういえば、妻が
家庭教育学校でいいのをもらってきてました↓↓↓。
本気と書いてマジじゃなくてほんきです。みつをさんのおっしゃる通り。
いつも子供たちに言っているようなこと。最後の3行なんかまさに少年団
活動で大人が感じること。逆に半端だと愚痴だけが。みなさんはどっち?
どうせやるならいつも本気。どんなときも本気。あれ?原稿作成は(^_^;)。
ご心配なく原稿の中身は本気ですので。ただ作業が遅いだけ(^_^;)。
『寝るか寝ないか』
昨日は一日中、少年団に浸かっていたいたので、ド疲れ状態。
しかも、個人質疑の原稿は全く完成しておらず(^_^;)時間的猶予が
ないのですが、ヘトヘトでどうしようと躊躇していたのですが、ふと
思い出しました。子供たちに吐いた一言を。『やるかやらないか』。
全然、関係はないのですが子供たちによかぶった発言したのに、自分は
疲れを理由に妥協して、やらなければならないことを明日に延ばすのかと
自問自答していると火が付き、結局、今朝の午前3:00ぐらいまで原稿作成を。
昨日、起きたのは4:00なのに(+_+)。2時間ほど睡眠をとって、今日も一日中
原稿作成をしていたのですが、本当に疲れているせいか、いつもより頭の中が
思うように回らず中々、進みません。今、市役所にいますが時計を見るとすでに
23:00前。終わらない、どうしよう。明日からは本会議。私の出番は10日なんです
が、最低でも明日の朝までには一通り仕上げて、推敲をしたり原稿を読み込んだり
しないといけません。今日のコンディションでは、どう計算しても仕上げは無理な
ような。今日は『寝るか寝ないか』。私の根性次第。しかし、歳をとった今の私に
そんな元気はなし。一応、今日も子供たちに吐いた『やるかやらないか』を思い出し
自問自答してみますが(^_^;)。子供たちよ、こんな監督でごめんなさいm(__)m。
『やるかやらないか』
今日は少年団の大会で出水に。学校の集合時間は5:30(^_^;)。
久しぶりに6:00前の集合だったので気になり何度か目が覚めて
しまいました。最初は2:30、次は4:00に。半端な時間に目が覚めて
しまい(-_-;)。寝坊しそうなのでもう眠ることが出来ず早めの準備。
集合時間にもちろん遅刻は0。助っ人の世帯も親子して早く集合。
外部指導者の方も我が子はいないのに同じ時間に集合。このことが
どんなに凄いことか有難いことかを子供たちにも保護者にも伝えて
出発しました。いつものように本当に感謝の気持ちがあるならプレー
で返そうということで臨みましたが、1試合目はとんでもない試合。
1試合目終了後に指導者から色々と言葉をいただいき、私もいつもより
言葉を荒げ、『出来る出来ないじゃなく、やるかやらないか』だと喝。
2試合目も負けましたが、おかげさまで素晴らしい子供たちの勇姿を見る
ことができました。負けているのに、負けている感じがしない。勝つことは
出来ませんでしたが、保護者や指導者のみなさんが心が弾むような感じ。
これが玉江ソフト。1試合目は格上。2試合目は更に格上の相手でしたが、
そんなのを感じさせない子供たち。今日もそれぞれが凄く凄く成長。
大人(保護者や指導者)が自分のことより本気で子供たちの事を一番に想って
頑張ってくれている結果が子供たちの成長に。私たち玉江ソフトの有志は
我が子だけではなく大人の欲だけではなく、かわいい団員みんなのために。
試合には勝てず、相手にならなくご迷惑をおかけすることもまだまだあると
思いますが、どこにも劣らない良いチームを目指してこれからも頑張ります。
学校に帰り着いたのは15:30頃。今日は朝も早かったので、試合後の練習はなし。
早く帰って素振りや宿題をするようにと解散。帰宅すると、次男坊が『公園で
誰かが練習する』って言ってたから行ってくる~。ちょい待てよ。個人質疑の
答弁書が全然できていないのですが私もついて行くことに(-_-;)。次男坊を公園に
おいて自宅に帰ろうと思っていましたが、次から次に子供たちが。いつの間にか
全員集合。結局、ノックをすることになりボールが見えなくなるまで。更に
疲れましたが、うまく出来ない子を出来る子たちが必死に教える姿に(#^.^#)。
みんなよく頑張りました、お疲れ様でした!!
出水に行く間に色々ありました(-_-;)。
自分が運転し、免許を持たない妻はいつものように助手席。高速に乗り、ちょうど
追い越し車線ぐらいにさしかかった時に、
妻『ゴーゴーゴー!!』
心の中で、なんだ今日のテンションは?(*_*)運転もせず、どうせ隣で寝るだけの
くせに。ちょっとイラっとして。
太『なんよ、ゴーゴーゴー!!って?調子のいいこと言いやがって』。
妻『だって5:55だったんだもん』。
その他にも。最近、北薩方面の高速道路が延伸したようで、これまでとは経路が
異なり。妻がスマホを使って助手席からナビゲーター。初めての道路。
太『本当にこっち?』
妻『うん、うん。あと5分。・・・。あと3分』。
なんと着いたところは、誰もいない何もない山の中。信じた私がバカでした(-_-;)。
持久走大会
私が通告書作成で苦戦している間に小学校の持久走大会が開催。
教え子達がいるのでいつもなら応援に行くのですが、全く行けず(-_-;)。
妻から教え子達の結果の速報が。最後に次男坊の結果と写真が家族ラインに。
みんなそれぞれ頑張っていたようなので、夕方のティーの練習の時には
肉まんとあったかい飲み物で乾杯をしてミニのお疲れさん会。それぞれ、
昨年より結果が良かったということで私としては嬉しかったです。そうそう
我が家の子供たちはこれまで持久走大会では上位入賞。学年で10位以内は
あたり前。長男・長女は学年で3~4位、次女は1位が最高記録。それでも
あまり喜ばない私。私自身が玉江小・伊敷中時代は学年で1番だったので。
次男坊だけはこれまで10以内の入賞はなし。何かにつけて残念です。ところで
今回の結果は6位。まだまだです。帰ってきてから知らないふりしてわざと
太『持久走大会は何番だったのよ?』きつめの口調で
次『6番』と答える。恐る恐る(-_-;)
太『はぁ?6番か。兄ちゃん姉ちゃん達はもっと凄かったぞ!!』
太『お前は根性が足りないんだって!!』今時、流行らないセリフ(^_^;)。
次男坊の顔が引きつり会話終了。しかし、よく考えてみると。私は、
小学5年生~中学3年生までは1位だったのですが、1年→16位、2年→5位、
3年→9位、4年→3位でした(^_^;)。3年生の時の私より結果は〇。申し訳なさ
そうに素振りをしている次男坊を呼び出し、
太『6位だったよね?』、次『はい』下を向いて。
太『俺は3年生の時は9位だった。ごめん、頑張ったなぁ。俺は越された』
次『そうだったの(*^0^*)』一気に表情が変わり。
このようなやり取りでした。お詫びに夜は二人だけで乾杯をしに(^_^;)。
太『今回は頑張ったけど、俺は4年生の時は3番だから。もっと頑張れ!!』
と𠮟咤激励しながら次男坊の大好物をいただきました。さて、家族ラインで
問題視されたのは持久走の結果ではなく、妻が送信した写真。これ↓↓↓。
長女『この帽子は何?どうしたの?』。妻『わからん(^_^;)。見つけやすかったよ』。
訳の分からないことをする次男坊にこの帽子は何よと聞いたところ、知らないと(^_^;)。
また私の学生時代を思い出しました。中学一年生の時の体育の授業でのこと。
当時の体育の先生は恐ろしい方ばかり(^_^;)。みんな行動もピシャっと。
先生『前~習い、なおれ。座れ』。体育座りをしていると、前のほうから一番恐い体育の
先生が顔を真っ赤にしながら歩いてくる。心の中で誰よ、怒らすなよと思いながら見て
いると。んっ、なんか、なんか。私をめがけて歩いてくるような。案の定、私の目の前に
仁王立ち。顔を真っ赤にした先生が、
先『俺をなめてるのかー!!』その声と同時にピーーー。今の時代には合わないのでピー処理。
私的にはビックリ。常にピシャっとしていたのに(*_*;)。先生がいなくなった後に周囲に確認。
太『俺、なんかしたけ?!!』
同『たいちゃん、帽子がこうなってた』。同級生たちが声を揃えて言う。
次男と同様、いつの間にか体育帽子がこんなになっていたようです。
太『早く教えろって!!殺されるかと思ったじゃん(-_-;)』
同『ごめん、気づいたけど間に合わなかった』。
最近、話題がこればかりですみません。恐るべきDNA。