小野~東坂元(現場作業)
腹が立ちます
また幼い尊い命が。犠牲になったのは小学低学年の
5人。信じられませんが、仕事中の飲酒運転。これから
の時代を担ってもらう子どもたちの命をだらしない
大人の無責任な行動で。親御さんのやりきれない気持ち
察します。私も毎朝、交通誘導していますが一方通行を
たまに逆走してくる車が。車を止めて、小中学生を横断
させているとまさかの逆方向から車が走ってきて危うく
子どもたちが引かれそうになったことも。毎日、少年団
活動や交通誘導をして子どもたちの育成に携わっている
者としては、とても腹が立ちます。おさまりません。大人
が未来がある子どもの命を奪うことは絶対に許せません。
飲酒運転や逆走、このような大人の無責任な行動による
事故がありませんように。今後、私も気をつけます。
ビビリ夫婦の遺書は
妻『遺書を書かないと』。
先週になり、この言葉を連呼。何かと思いきや
仕事の都合で急遽、昨日コロナワクチン接種を受け
ないといけなくなったようで(^_^;)。ただのビビリ。
結局、どうもなく今日一日を過ごしたようです(-_-;)。
私の周りでも既に2回目のワクチン接種を終えている
人もいますが、結構な確率で副反応が。特に2回目を
接種したあとに。まさに↑の表の通りの結果と一致。
色々な意見等がありますが、コロナの終息にはワクチン
接種が必須かな?私はとにかく注射針が嫌いなので
正直受けたくありません。そうそう、今日は病院に行き
採血をしたのですが、なんと注射針を刺した後に血管を
探られてとてもとても痛かったです。早くワクチン接種を
受けないといけませんが、ニュース報道等で見る注射針の
長さを見ると微妙(^_^;)。結局、私は注射針にビビリ。
それにしても遺書に何て書くつもりだったのだろう?と。
借金しかないし、財産もないし。私に対する感謝かな(^_^;)。
私が遺書を書くなら多額の借金の割り振りでしょうか(^_^;)。
記念タオル
少年団で地区大会で優勝し、県大会を勝ち上がると
九州大会や西日本大会に出場。これまで何回か出場
させていただきました。その大会の遠征費の資金作りに
例年、記念タオルを販売。毎回、1,500枚ぐらいを販売。
うちの少年団の記念タオルは独特。ひとりひとりの名前
を入れています。子どもたちの思い出や買ってくださる
祖父母のみなさんに喜んでいただけるように。我が家にも
これまでの卒団生が頑張った証であるタオルがたくさん
あります。そのタオルを使う度に当時のことが思い出され。
さて、今年度はご承知の通り、地区大会で1勝することが
やっと。優勝なんてとんでもなく。よって、記念タオルは
作れず(-_-;)。だけど、人数が少なくなりこれまで以上にある
意味、みんなそれぞれ頑張っているよなぁ~と。しかも、
今回のキャプテンの千騎(かずき)は男三兄弟なんですが、
長男次男共に6年生の時は鹿児島を代表して九州大会や西日本
大会に出場しており、記念タオルの六年生の欄に名前を連ねて
きた経緯が。ということで、頑張っているキャプテンとその
親である育成会長のために記念タオルを作りました↓↓↓。
育成会長も涙ながらに喜んでくれました。他の保護者も同じく。
みなさん感動していたのですが、タオルをよく見たら今度は
笑顔に。不出場記念というところを見て(^_^;)↓↓↓。
いつものようにジョークも踏まえでしたが、初めて自分の
名前が入ったタオルに喜んでいました。キャプテンかずきが
在団しているうちに素晴らしいチームになってくれることを
信じています。来年は実力で記念タオルが作れるように。
その際は、どうかみなさんご購入お願い致します。
『感謝』=『ありがとう』
今日は少年団の練習や現場作業があるのに雨。天気
予報じゃ曇りってなっていたのに結構、降り続けま
したね(-_-;)。おかげで段取りが全て狂いました。最悪。
少年団練習は雨の場合、渡り廊下で色々な練習をする
のですが、今日はルールの勉強等をやろうと指導者より
提案があり、急遽、校区公民館をお借りしてお勉強。
先ずはルールやあたり前のことを。我が団は学力が足り
ない子どもたちばかり。野球やソフト用語を知らない
ことにビックリ(@_@)。こんなことを知らずに今まで
練習や試合をしていたのかと。指導者の私たちも反省(-_-;)。
その他にも子どもたちから素朴な疑問や質問コーナーを。
子どもたちの考えや意見等も聞くことができて充実した
時間を過ごすことができました。そして、今日の最後は
結局、『感謝』ということに。『感謝』があれば何でも
できるし、間違いない。逆に感謝の心がないから争いが
起きたり、間違いが起こる。子どもたちよりも大人が
聞くべきだったような。その他にも私が兼ねてから
子どもたちに言っている『弱気は最大の敵』の意味や
弱気の克服の仕方等。学力が足りない子どもたちにもかなり
嚙み砕いて×2伝えたので理解してくれたことと思います。
それぞれの反省ノートに『感謝』=『ありがとう』と。雨で
不愉快な気持ちでいたのですが、子供たちの心の成長を目の
当たりにして、たまには雨もいいもんだと(^_^;)。子どもたち
からリクエストがありましたので、次回、雨で練習ができない
時は『米山たいすけの生い立ち、少年時代』に決定しました。
ドン引きするでしょうが(^_^;)。練習日の雨が楽しみです。
やる気スイッチ
教え子たちのやる気スイッチを見つけるのは結構
得意なんですが、我が子である次男坊のやる気スイッチ
を見つけるのは至難の業。我が子の時はやる気スイッチ
を見つける前に私の怒りスイッチのほうが早く(^_^;)。
私がまだ大人にならないといけないのか?まだ覚悟を
決めないといけないのか?正直、我が子に構う余裕なんか
ありませんが、老体にムチを打って大人の本気を見せる
しかないかな(-_-;)。理想はやる気スイッチを見つけて
あげるのではなく、自分でやる気スイッチをONにして
頑張ること。無理かな(^_^;)。その前に、先ずは妻のやる気
スイッチを見つけなきゃ。何十年も一緒にいますが未だに
見つけられません。どこにあるのかどなたか知りませんか?
操法大会の訓練
今日も現場や担当各課を廻り要望対応であっと
いう間の一日。19:00からは消防分団の訓練に。
例年7月に消防分団の操法大会があり、それに
向けての訓練です。しかし、訓練を始めてから
今年度の操法大会の中止が決定。せっかくという
ことで来年に向け、訓練はもう少し続けることに。
今年度は選手ではないのですが、お手伝いや指導も
兼ねて、訓練に参加。以前、市の操法大会で下伊敷
消防分団は優勝。その時の選手の一員でした。ホース
を繋いでいき、水を通し、的を倒すまでのタイムを競う
のですが、その他に足が揃っているのか等、規律の
配点もかなり。たった1秒縮めるのに他の選手と息を
合わせ、必死になって頑張ったことを懐かしく思います。
訓練の途中で手本を見せろということになり、当時
組んでいた選手と一緒にお披露目(^_^;)。かなり久しぶり
でしたが、相棒との息もピッタリ。まぁまぁ出来ました。
当時は朝晩、訓練をしていたのでいつになっても身体に
動きが沁み込んでいるものですね。団員のみなさんが
やる気があるならもう一度選手になって優勝を目指したい
ものです。もう無理ですかね?(^_^;)。